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      「FP久本の株式情報!」 vol.201 2006.11.20
 
 

11月20日(月曜日) 基調判断


 「買い材料見つからず。弱みに付け込む売り組みの勝利」の巻

 TOPIX : 1533.94 (-39.60, -2.52%)    日経平均 : 15725.94 (-365.79, -2.27%)    円ドル : 118.11  

本日の日経平均は大幅続落となっています。先週末のNYダウは再び史上最高値を更新していましたが、東京市場には特に連動することなく朝から弱い動きで始まりました。一方、長期の波動が上昇トレンドを形成しているとするシナリオに変更はありません。

日経平均は小幅安で寄ったあと徐々に下げ幅を拡大、365円安の1万5725円の安値引け。経済に対する先行き不透明感の拡大が続いていること、需給懸念などが、積極的な買いを手控えさせました。新興市場の下落が、個人投資家の投資意欲を後退させている面もあります。

東証一部の出来高は19億3941万株、売買代金は2兆5178億円。値下がり銘柄は全体95%に及んでおり、トヨタ、ホンダ、アド番手エスと、ソフトバンク、ヤフー、キヤノン、三菱UFJなど主力銘柄が軒並み下落。上昇は日産化学、アサヒ、セコム、いすゞ、第一三共など。

新興市場は日経ジャスダック平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数共に下落。3指数ともが大幅続落で年初来安値更新です。主力市場同様、企業の業績下方修正や需給悪化が重石となっています。直近IPO銘柄も全面安。

◆ 本日の流れ ◆

たとえNYが高くても東京は弱いということはある程度は予想されていましたが、今日は投資意欲が盛り上がりにくい「月曜日ボケ」ということも手伝って東証1部はほぼ全面安という商状となりました。相場からは「下値が見えない」などという声も聞こえます。

先週まで指摘されていた高水準の裁定買い残への懸念や、先週の14日に開かれた政府税調の会合で株式譲渡益や配当に適用される軽減税率を2008年中に廃止すること(本則20%、2007年度まで10%に軽減)で大筋合意したことを引き続き材料視しているようです。

実際に市場関係も富裕層の投資に対する考え方が軽減税率廃止の報道をきっかけにトーンダウンしてきたことを感じ取っており、現実に相場が15日から4営業日連続で日経平均が続落していることからも軽減税率廃止が意識されていることは間違いないようです。

◆ 明日の展開 ◆

強い相場がいつまでも続かないように弱い相場もいつまでも続きません。実際に多くの投資家が軽減税率廃止を意識して長く保有していた優良株の売却を始めているといっても長期保有していただけに、急激に安くなれば売り急ぐこともしないはずです。

実際に軽減税率廃止を意識して長期保有をしていた株を売却している投資家も増えているかもしれませんが、同時にこうした動きに乗じた目先筋の「売り」も下げに加担しているはずです。日経平均も15,913円を割り込んだため、目先は下ブレの可能性もあります。

下ブレして6月の15,513円を試すのかもしれませんが、それでも10月の高値16,901円からの下げは軽減税率廃止を含めた様々な東京市場の弱気材料を織り込んでいる最中と考えられます。弱気材料が出て株が下げたのですから織り込まれつつあるに違いありません。

従いまして「いくらぐらい」と断定はできませんが、相場のセリングクライマックスは間違いなく近づいていると考えていいでしょう。日経平均はテクニカル的には「買いの季節」にありながら戻ることなく下落が続いているというのが何よりのサインと言えます。

東証1部は11月8日から本日まで9日間のうち14日だけを除いて8日間が値下がり銘柄数1000超という状況、新安値銘柄数も今日は467と膨らんでいることがセリングクライマックスが近いことを伺わせます。そろそろ売り続ける相場は終わりを迎えそうです。

一方では、先週末も申し上げましたように手掛かり難を反映してNECフィールなど証券会社のレーティング引き上げを意識した動きも目立っています。また、日水などの好決算やグッドウィルなど好材料を発表した銘柄のパフォーマンスなどにも期待があります。


相場を生きる!


◆ 上がる時、下がる時を利用する ◆

下げ相場では空売り。日経平均の朝の動き、環境を見ると、大筋で上がる日、下がる日が見えることがあります。上がるならば朝の勢いがある時に買いで回転、下がる日は終日ダラダラすることが多く、そのような場面は朝に日経平均が安い動きを見て空売り。それが出来るようになると、かなり幅が広がります。

前にも触れたことがありますが、証券を辞めたプロがやること、個人ディーラーになってやることは、空売りです。殆んど私の友人、知人も空売りです。それは、どうしてもそうなってしまうのです。買いよりも、プロは空売りの方がやりやすい。

前にも触れた内容ですが、証券会社では、ここでやめる人、残る人、やめる人は儲からないで損切りできない人が逃げ出しているのだそうです。残る人は、やはり1カ月以内に決済するタイプの人ばかりだそうです。つまり、結局、損切り出来ない人は損してしまう、ということが証券会社でもはっきりしている。

自己を責めるのが嫌いで逃げ出してしまう、というタイプの人は儲けられないのだそうです。反面、しっかり反省して、自分をしっかりさせて、自己から直していこうとするタイプは、結局は数ヶ月で、損切りしながらも、うまい運用をするようになる、と証券マンが言ってました。

今は、客を放置したら、みんな損してやめていくので、とにかく時間をかけて方法を説得すると言ってました。儲けられる力がなければそのまま消えていくだけの存在になるので、とにかく時間をかけて説得するのだそうです。まかせ玉は一切できなく、当局も厳しいので、とにかく顧客に学習してもらい、今の時代で生きていってもらうようにしている。実際には、かなり売りもレッスンさせるそうです。

プロが個人トレーダーになると、7割はショート、売りとなる、と言ってましたが、人気株がどこまで人気が続くか見ていくと、上げた株から選択できるので、プロはどうしても空売りとなるそうです。例えば、本日上げている株を普通の人はまだ上がるかも、と考えて飛びつくのですが、プロとなった自宅ディーラーの人は、人気が2日で冷めるタイプを狙う。

◆ これから押し目を狙う10本 ◆

ここで、日経平均の反発を待ちながら狙う株ですが、具体的に狙いとなる内容を書きます。

5479 日本金属工業 業績好転、実力評価という株になっています。押し目は絶好の狙い。
4041 日本曹達 評価高く、今後とも国内、海外ともに評価するプロ筋が出ると予想。
7750 ペンタックス 先の決算発表でしっかり業績好転が証明された。押し目は狙い。
5631 日製鋼 実力株として狙われる株であり、三菱レイヨンなどと共に浮上狙い。
6479 ミネベア 業績の裏付け、評価ともにしっかり。押し目はこれから狙える株。
3404 三菱レイヨン 数社、評価あり。また、今後は材料性、業績変化の面でも期待。
6674 GSユアサ 中間段階で業績上方修正。今後期待ある材料多く、押し目はジックリ狙い。
6951 日電子 世界の電子顕微鏡会社。半導体会社向けの重要拡大は世界規模の伸び。
7203 トヨタ自動車 日経平均の戻りで、来春には8000円という目標も生まれそう。強気。
6504 富士電 外国資金が押し目は集め株。これからの展開でも株高が期待される。


相場トピックス


◆ 軽減税率廃止論議 ◆

日経平均が心理的な節目と見られた16000円をあっさりと割り込んでいます。国内経済や下期の企業業績の不透明感が嫌気されたとの見方が一般的で更には裁定買い残などの需給悪化懸念なども売りの要因として上げられています。ただ、それ以上に深刻なのは海外勢の日本株買いの見送りです。今朝の寄り前の外国証券の注文状況でも5日連続の売り越しとなっています。額が大きいと言う訳ではありませんが、海外勢の継続的な日本株買い見送りが国内の投資家にも悪い影響を及ぼしているようです。海外勢が日本株にそっぽを向いている背景には米国市場でのパフォーマンスが良いだけに、日本株に回す資金が増えていないと言うことに加えて、先週に政府税調が株軽減税率廃止を提言したことなどがその要因として上げられています。株式譲渡益や配当に適用されている軽減税率の期限切れを来年度に控えて、株式市場では制度の存続問題が意識されています。10%の軽減税率を本則の20%に引き上げれば、「保有株式の簿価を切り上げるために個人がいったん利益確定売りに動く」との観測が多くなっています。ソフトバンクやファーストリテイリングなど個人に人気の高い大型株に売りがかさめば「相場全体の需給悪化につながりかねない」という連想です。国内の投資家以上に海外勢の見方が厳しくなっているようです。

ただ、山本金融担当相が本日、東京証券取引所を訪問した際に記者会見した内容によると、証券投資の利益に適用される軽減税率に関して、「東証の方からは、あくまで軽減税率を死守してもらいたいという強いメッセージが、(会談に同席した)副大臣や大臣政務官にもあった」と明らかにした上で、「我々も、党の方でも政府の方でも慎重に、期待に沿えるように頑張ると答えた」と説明しています。更に、証券税制の見直し論議については、「(日経平均株価が)1万円を割れば厚生年金の運用に影響する。老後に響くわけだから簡単な話ではない」と指摘し、さらに「グローバルな証券取引所どうしの闘いもある」として、「世界経済とのにらみで日本国の証券税制を考えざるを得ない時代が来た」との見方を示しています。政府税調のスタンスと金融相との意見とどちらが重みがあるかは別としても今後この問題に関しては外国人投資家の注目する話題であるだけに、相場のかく乱要因になるかも知れません。日経平均は上値目処が今度は200日線である16000円近辺となります。このレベルを回復するのに1、2週間程度の日柄が必要になる可能性が強いようです。

◆ 引け後のニュースから ◆

8411 みずほFG
9月中間期決算は最終益が前年同期比16%増となりました。貸倒引当金の戻り益が膨らんだもので、年間配当を従来予想4000円から7000円へと引き上げました。通期では、7200億円予想の最終益は据え置きとしたものの、経常利益は1兆1200億円予想から1兆800億円へと見通しを引き下げています。増配は評価できるものの、ポジティブサプライズとは言いがたい内容となります。直近の株価は下げ幅を拡大して、年初来安値に接近していますが、引続き安値圏での停滞が予想されます。


明日からの推奨監視銘柄 (スイングトレード編)

ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。また、チャートを見て過熱感があるものが多いので、飛び乗りは禁物です。しっかり押し目狙いで取り組みましょう!また、日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。

4063 信越化学
10月下旬に25日線を割り込んでから25日線の上に戻すことなく25日線の「屋根」の下での暮らしが続いていますが、本日の下げで75日線の7250円水準まで視野に入ってきています。仮に75日線を割り込んだ場合は今年の相場を振り返れば3度目のことであり、いよいよ年に数回しかない「突っ込み場面」が到来することになります。とはいえ、今日の下げを見て明日も売り物先行でスタートする可能性がありますが、業績見通しから考えても「逆張り」が狙える確度の高い銘柄の一つと考えます。

7013 石川島
すでに25日線の389円を割り込んでおり、「売られ過ぎ感」が強まっています。これから相場が切り返していく場合の牽引役となるのが主力銘柄であり、かつまたグローバル企業であるとすれば石川島が狙われても何ら不思議はありません。最近でも米国の原発保守事業の参入などといった報道もありましたが、一番の注目は拡大する世界の航空機需要を背景とした航空宇宙事業でしょう。同社では2008年就航予定の「B787」向け新型エンジン2種のうちGEの「GEnx」で開発を分担しています。材料性、業績見通し、チャート面からも売り続けていく銘柄ではないと予想します。

7203 トヨタ自動車
トヨタの場合はさすがに先高期待も根強いからか25日線の「攻防」となっており、今日の下げ幅自体は大きいものの今日のような下げ幅が明日も明後日も続くとは考えられません。つまり、上昇トレンドは「維持」していると考えられ、この25日線の7030円、7040円絡みの場面は「天与の買い場」と考えられます。逆張りは一つのギャンブルかもしれませんが、トヨタが下げたところを買うというギャンブルをしてもそう大きな間違いはないと思います。

8830 住友不動産
「内需売りもここまできたか」という売られ方をしていますが、そろそろリバウンド場面は近づいていると考えられます。業績見通しは先週の16日に報じられていたように問題は見当たりません(オフィスビルの空室率の改善や賃料水準の上昇に加え分譲マンションの販売好調も寄与することで、2007年3月期の連結経常利益が前期比26%増の1100億円になりそうだと発表)。問題は売りものがどこで尽きるかということですが、恐らく今年のチャートの推移からも200日線は割り込まないと予想します。今年の6月の世界同時株安でも200日線水準は割り込まなかったことで、今回も200日線の3073円を割り込まないと想定、目先は9月安値3150円を意識した「底打ち」を狙った買いが膨らんできそうです。

4543 テルモ  
株価は今年6、7月の3000円央から上昇基調が続いており高値更新の動きが続く。時価総額1兆円台乗せで一旦調整含みの動きも懸念されるが、信用の取組み面でも0.2倍の貸借倍率は依然として妙味が高い。三菱UFJ証券ではレーティングを「2」。三菱UFJ証券では2007年3月期は海外高付加価値製品売上が好調との分析。投資判断を「2」としている。値固めから再度高値を更新する動きに。

6952 カシオ計算機
株価は直近で2815円の年初来高値を更新。業績面では今期業績上方修正を評価する動きから、来期も営業増益が期待できる。特に信用の取り組み面でも売り残225万株、買い残30万株、貸借倍率0.13倍にも妙味がある。来期も海外携帯や電波ソーラー時計の拡大展開で、増収増益が見込まれることを評価する動きに。メリルリンチ証券では、レーティング「買い」戦略的製品を持ち、長期的なグローバル展開が可能になってきたことなどを評価。野村証券では「2」を継続、前期は想定どおり営業10%増益になった模様としているほか、今期はベストシナリオなら20%以上の増益も可能と指摘している。大和総研も「2」。コスモ証券でも投資判断を「A」に引き上げた。連結業績は過去最高更新の会社計画をさらに上回る可能性が高いとしている。

6471 日本精工
株価は5月に高値1085円を付けた後、下値200日線をサポートラインに反発の動きから、11月8日に1085円の高値を示現。但し、直近では下押しの動きに。新光証券では産業機械軸受や自動車関連製品が堅調に推移していることから、通期の会社計画は保守的で、2桁増益へ上方修正される可能性が高いと指摘している。更に野村証券では投資判断「2」とし、積極的な投資スタンスを推奨、今期は会社計画比上ブレを見込んでいるほか、来年度営業利益は20%増益を見込むとしている。ゴールドマンサックス証券でも「買い推奨」妥当株価を1260円にしている。トヨタ自動車などの過去最高の増産メリット。みずほ証券では投資判断を「2」目標株価1100円としている。ベアリング3社の中でも循環的な需要拡大の恩恵を享受できるものと思われる。生産性の向上と精機の循環回復により、2007年3月期の営業利益は前期比23%増益との予想もある。メリルリンチ日本証券では収益の安定成長性、グローバル競争力、割安な株価バリュエーションなどを勘案し、ベアリング、建設機械のサブセクターに注目、同社株も投資判断を「買い」目標株価を1150円としている。産業機械軸受、自動車関連製品といった主力事業が好調に推移しており、国内外での生産能力増強で、収益拡大期待が大きいとの好評価。高値1085円奪回を目指す動きに。日経産業新聞で「同社が航空機用の発電装置に使う無段変速機(CVT)を実用化した」や「同社は工作機械の主軸向けに、毎分4万回転(主軸径65ミリメートル)とオイルエア潤滑で世界最高速のアンギュラ玉軸受を開発した」との報道も材料視される。信用の取り組み面でも売り残156万株、買い残85万株と貸借倍率0.55倍に注目する向きも。

明日の上場銘柄


明日の新規上場銘柄はありません。


◆ 直近の上場銘柄 ◆

6259 大崎エンジニアリング(ジャスダック)公開価格36万円・1株単位

初値は公開価格を上回る41万9000円となりましたが、引けにかけて下落、公開価格とほぼ同値となる36万1000円で取引を終えました。大崎電工(6644)の子会社で、FPD(フラットパネルディスプレイ)や半導体関連の製造装置を製造、販売する企業です。プラズマパネル用実装装置では国内シェア8割超を握っているほか、中国、台湾などへの輸出も手掛けています。売上の8割超がFDP関連で半導体関連は2割程度となりますが、今後は半導体関連でICカード、ICタグの製造装置などを伸ばしていく方針です。公開価格は特段の割安感はない水準ですが、FPD関連は成長が期待できる分野として注目です。需給面では殆どの既存株主にロックアップがかかっていること、ストックオプションもなく、不安材料がない状態です。

3061 KFE JAPAN(セントレックス)公開価格19万円・1株単位

気配値を公開価格を3割下回る13万2000円まで切り下げましたが、初値は付きませんでした。電子、デジタル部品の購買代理専門商社となります。生産委託先である中国の協力工場から諸品を仕入れ、アジア地域を拠点とする日本の大手電機メーカー向けにプリント基板をを販売します。また、新規事業としてデジタル家電のOEM供給も手掛けています。アジア3都市に現地法人を持ち、売上の9割以上は海外で稼いでいます。ベンチャーキャピタルの保有が多いことが、今後の需給面からの懸念材料となります。



記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。

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