【(有)ALP】 Eメールレター シリーズ
  
     「FP久本の株式情報!」 vol.136 2006.08.10
 
 

8月10日(木曜日) 基調判断


本日の日経平均はNYが下落したことや前日の反動もあって小動きでしたが、高値では昨日の15,659円を上回り、7月18日の安値14,437円からの戻り高値を更新しています。また、長期の波動が上昇トレンドを形成しているとするシナリオには変更はありません。

引き続き先物の動きに地合いが左右される展開が続いています。本日は午前中こそNYダウが98ドル安にも関わらず昨日の余韻と外資系証券の買い意欲(1160万株の買い越し)とに支えられて日経平均も前日の15,656円を20〜30円上回る場面が暫く続きました。

しかし、午後に入ると再び先物です。明日のオプションSQに絡んだ思惑的な売り仕掛けが発生し、それに追随して現物株も売られ、日経平均は120円程度の下落となる場面もありましたが、かといって大きく売り込まれるほどでもない方向感に欠けた動きでした。

これがオプションSQを通過した明日のザラバは方向感を取りもどして強い地合いに転じるかどうかは保証の限りではありませんし、かといってNYが4日続落となっている割りには強い地合いと解釈すべきなのか、弱いとも強いとも言い切れない相場つきです。

それでも昨日の好調な機械受注を始め、6月の景気一致指数が3カ月連続で50%超えや、8月の月例経済報告で基調判断「回復」が継続されたこと、あるいは銀行の貸出残高が96年3月以来の高い伸びとなる2.2%増となったことなどファンダメンタルズは良好です。

何よりも4〜6月期の上場企業の連結業績が15%経常増益と企業業績が一段と拡大していることが株価の下支え要因となり、日経平均も25日線の15,195円近辺は当面は割り込まないと考えられます。しかし、上は200日線の15,679円近辺が意識されると予想します。

月並みですが、そうした上は15,679円、下は15,195円、つまり15,250円〜15,680円の範囲内で先物に振り回されることも多々ありながらも個別物色は比較的安心して狙っていけるのではないでしょうか。銀行や百貨店など内需が買われている傾向も継続しそうです。


相場を生きる!


〜 今後の展開を考えてみましょう 〜

結果として、この1週間は我慢すれば何でも上がった。大平金に東レ、日本製鋼所、住友鉱山、東邦テナックス、KYB、近畿車輛、マルハ、トーメン、それでも不安で不安で持ち切れない、それも本音だから、リスク覚悟で勝負、つまり損を覚悟でやった人のみ値幅がとれている。

トヨタも上がり、東京ガスも新日鉄も、ソフトバンクも上がる。実際には、不安の中、懐疑の中で、夢のような相場なのに、なかなか扱いは難しいです。

日経平均は、昨日の上げと2日で500円高。ここでの外国人の買いで、二番底確認から、ここから秋にかけて1万6000円、年末1万7000円という大手サイトの目標に対して動くとの見方が出ています。もっとも、上がれば強気、下げても強気を語ることが使命の証券会社ですから、上がれば強気は当然ですが、中立、弱気で総論についてのコメントが少なかった主力外国証券の来週のコメントが楽しみです。

ゴールドマン・サックス、メリルリンチ、モルガン・スタンレー、クレディ・スイス、JPモルガン、ドイツ、主力どころのレポートがやや強気になれば、日本株は本気で浮上する可能性が出ますが、まだまだ慎重に、来週の毎日の外国人のコメントを見ていきたいと思います。

希望的には、今晩NYがしっかりし、明日SQ通過で、週末しっかり高くなる。100ドル高でも十分です(AM2:00現在、16ドル高)。そうなると、個別では上がると思います。とは想定できても、期待はすぐ裏切られ、予想は外れるものです。現実は、それが常のような世界になっていますが、ここでは、せっかくここまで戻った相場なので、このまま伸びていって欲しいと思っています。

動く株が見えない方がいます。ボラティリティ(変動)する株を狙うのですが、その変動する株が見えない。だから、ユアサ商事と大京の見分けが付かず、常に動かない株を買ってしまう。それは理屈ではなく、やはり、時間の経過が必要です。人に何を言われても、自分で理解できないと先には進めませんから、良い相場で儲けが出ないという方は、絶対に慌てないこと。自暴自棄にもならないこと。10本あって7本が上がっているのに、3本の上がらない株を選択してしまう、そんなことだってあるんです。とにかく、慌てないことです。

本日の日経平均ですが、引け値は15630円、25円安。まずまずの引けでした。今晩のNYを見て、狙い株を絞りましょう。4849 エン・ジャパン、2450 一休、8991 ライフステージ、2389 オプトなど、今後の動きマークですね。

話は変わりますが、ここで損している方が撤退すると、一番重要な時期を見逃し、再度やってくるときには、高くなってこれからの安いところを仕込みした人の利食い場のときに、買いにやってくることになってしまいます。

損している人の理由は明確です。損切り出来なかったことですから、ここで徹底することより、方法をしっかりして損切り出来るようになることです。

蛇足ですが、とある記事に、150万円を2億円くらいにした人が「儲けられたコツ」を書かれていました。私も、この言葉に感銘を受け自分の机の前に貼っています。

『儲けようとしているわけではないんです。損しないようにしているんです。そして、儲かるなら、儲けようとしてるんです。』


相場トピックス


〜 強気、弱気見通し 〜

良い話ばかりに目を捉えられても相場の見通しを読み間違うことが多いのも事実で、楽観的な見方をよく見聞きし、その内容を吟味することも必要になります。実際に勝ち組の投資家においては常に「リスク」を意識した投資を目指しますから、ポジションの管理においてもそうですが、日々の投資のスタンスも「楽観」ではなく「悲観」の姿勢で立ち向かうことになります。本音で相場の見通しを書けば、もう少し「弱気」に傾くことになってしまいます。ただ、現実的に考えると、色んなレポートは、沢山の投資家が読まれている訳ですから投資家の心理にあまり「弱気」の見通しが浸透することを考慮することでどうしても、「弱気」の見通しを排除しがちな内容になっているようです。楽観的な内容で良い局面もあるのですが、それでも「強気」の方が「弱気」に勝っているといって良いかも知れません。

証券会社、特に国内の証券会社が発信する相場見通しについては常に「強気」の見通しが多くなっています。最近では昔ほど極端な強気ではなく、ある程度常識に基づいた見通しを立てなければ、投資家に馬鹿にされますから、幾分緩和されてはいますが、それでも多くは「強気」に支配された内容となっているようです。朝一のテレビ東京の株式情報番組に登場するコメンテーターのコメントを毎日ご覧になるとその傾向が分るのではないかと思われます。聞いた話ですが、昔は誰が見ても下がりそうな相場であっても、証券会社の支店長が朝礼で「強気」強気の一辺倒で、「がんがん」行こうというものばかりだったそうです。少し頭の良い奴であれば、「何を考えているんだ!」と反発した者も数多くいたそうですが、結局証券会社は手数料で商売を行っていますから、売り方より圧倒的に多い買い方の投資家からの手数料を当てにするしかないと言う悲しい「嵯峨」があったそうです。

最近ではそこまで極端な強気を唱える証券マンはいないそうですが、誰が考えても分るような相場見通しを言うような証券会社であれば投資家から見放されることになりかねませんので、一定の節度を持った内容に変わってきているそうです。但し、これがアナリストのレポートなどになるとある程度の「主観」が入る訳で、特に全体相場の見通しではなく個別の銘柄に関しては「強気」「弱気」の傾向がはっきり分かれることになります。全てそうではありませんが、概ね外資系証券よりも国内証券のアナリストレポートの方が「強気」を示すことが多くなる傾向にあるそうです。

先日、2007年3月期第1四半期業績を発表したソフトバンクですが、各証券の投資判断に差があります。UBS証券では目標株価2350円、ドイツ証券では2100円、ゴールドマン・サックス証券は「売り推奨」、野村証券では「3」クレディ・スイスでは目標株価2620円、みずほ証券では、目標株価2800円とまちまちです。個人的な見解を申し上げますと、同銘柄に関しては日経平均への寄与度が高いだけに、一部指標的な見方をする投資家が多いことで、売買の対象になり易い傾向にありますから、個人、証券のディーラーを合わせてデイトレードの対象銘柄となっています。強弱感が対立すればするほど株価の変動率が高まりますから、ディーラーにとっては絶好の売買の対象になると言う事です。相場の見通しがどうのこうのと言うよりも日々の売り買いをその日その日で考えていく銘柄と言うことで良いのではないかと思います。


〜 相場見通し 〜

米国株に連動する展開から徐々にその呪縛から開放されてきた最近の日本株の動きとなっています。米国株相場はFOMCでの利上げ見送りを歓迎する側面もあるようですが、一方では景気の減速を懸念する動きから相場の重石になっているようです。17回も続いた利上げによって米国経済は減速する方向にあるとの判断をする向きも少なくありません。実際にFRBもその辺りの事を十分に意識して今回の利上げ見送りを決定したのでしょうが、昨日の米高級住宅建設大手のトール・ブラザーズが第三四半期の契約額が前年同期比45%減となったことなど、住宅バブルが崩壊するのではないかと言った懸念も出ています。米国の景気が住宅市場の活況に支えられた部分が強い訳ですから、このような住宅指標の低迷が米経済を減速させる大きな要因になります。

いずれにしても米国景気の先行きに不安視する見方が強まることになりますが、野村證券のように、米国FRBが利上げを継続し過ぎて「オーバーキル」してしまうのではないかとの懸念が、今年の前半には確かに存在していましたが、それが、昨日の利上げ見送りで、来年の「オーバーキル」の確率を減少させることになり、景気の「軟着陸」を実現可能なものにするのではないかと言った期待が強まることになると言う見方をしています。また、一方で、地政学的リスクや、原油価格の上昇などから、インフレ懸念には注意が必要ですが、足下では、債券市場の堅調さがインフレ懸念を抑えており、インフレ懸念を抑えることさえ出来れば、日米の株式市場は徐々に底堅さを増す展開になると言う見方をしています。この考え方が概ね正しいとすれば、米国株の大きな下振れも想定し辛いと言うことになるのではないかと思われます。

〜 引け後のニュースから 〜

2503 キリン
6月中間期決算を発表しました。経常利益で前年同期比21%増、最終益が同27%増となりました。通期業績見通しは据え置きながら、合わせて今期配当予定を従来の15円から16円へと引き上げています。前期実績14.5円から1.5円の増配となり、配当利回りは約1%です。ただ、中間決算発表に、通期業績の上ブレが期待されていたものの、据え置きとなったことが、やや失望感を呼びそうです。株価は1600円台での推移が続いており、引続きこの水準での値動きが予想されます。


今日の推奨監視銘柄 (スイングトレード編)

ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。

3109 シキボウ
明日11日が決算発表ですが、不動産事業の伸びやファンダメンタルズの改善など「買い」のキッカケとなりやすい良い内容が報じられると予想します。株価も4月以降の下落で整理が進んでおり、過熱感らしいものはほとんど感じられない状態です。時価近辺を仕込んでおく分には大きな間違いはないと予想します。

7261 マツダ
4〜6月期決算の発表後は失望売りで急落する場面がありました。しかし、この動きは一時的なものであり、業績も株価もトレンドは上向きと考えていいと思います。4〜6月期業績は経常利益は12.1%増だったものの通期業績に対する進捗率が18%となったため(予定通りは25%)、失望売りを招きました。しかし、海外、特に米国での販売が拡大していることや戦略車種である『CX―7』の投入効果などが第2四半期(7〜9月期)以降に出てくるとの見方があります。ここもと株価も過熱感が薄れ買い安心感が強まっており、押し目は狙っていけそうです。

9302 三井倉庫
内需の好業績銘柄の一つ。決算発表後から続伸歩調ですが、三井倉庫、住友倉庫に比べて依然として割安感もあり、また業績変化が高いこともあって今後も底堅い動きが予想されます。報道にありましたように4〜6月期業績は物流事業の増収効果に加え、倉庫の稼働率が向上したことで利益率も上昇、営業33%増益、通期に関しても2桁の営業増益予想、来期も今通期と同様の増収増益が見込まれています。また、信用残が1.33倍と取り組み妙味があることも意識したいと思います。

9603 エイチ・アイエス
特別な新規の買い手掛かりは出てきていませんが、業績見通しが明るいこともあって、少なくとも6月高値の3420円を意識した底堅い動きが当面は予想されます。好調だった4月中間期に続き、2006年10月期通期も景気拡大を背景に消費支出の伸びが続いていることもあって夏休みを利用したハワイ、グアムなどビーチ方面への旅行需要が伸びると予想、連結売上高は前期比16%増の3360億円、経常利益は27%増の82億円が見込まれており、買い安心感のある「内需株」として見直されると予想します。また、6月に報じられた「国内ホテル事業へ参入」という新展開も株価を下支えする要因として改めて意識されそうです。

2389 オプト
株価は年初の高値86.5万円から急落、75日線、200日線を割り込む動きに。同社社長のインタビュー記事が報道されており、電通との事業提携を通じて、2007年12月期に連結売上高412億円(前期推定比2.3倍)、経常利益33.5億円(同4.1倍)を目指す予定。メルマガ広告の新会社を設立したとの報道も材料視されています。この電通との提携などから今期の会社計画が達成可能であり、同社の戦略的な施策が評価さており、三菱UFJ証券では投資判断を「1」にしています。電通との提携でナショナルクライアントからの受注が期待されており、UBS証券では投資判断を新規に「Buy2」と設定、目標株価を63.5万円としています。8月3日の戻り高値を本日上抜いてきている点も注目です。

6218 エンシュウ
みずほインベストメント証券では投資判断「1」妥当株価を550円と試算している。株価は年初の457円高値から調整幅を広げる動きになっています。下値は25日線である320円を挟んだ動きで底値圏を形成しつつあり、バリエーション的な割安感も強まっている為、株価水準の居所も変化する可能性は高そうです。

1812 鹿島
大和総研ではバリュエーション面でも大手ゼネコンの中で最も割安であることを評価して投資判断を「1」としています。株価は1月末に804円の高値を付けるもその後下押しの動きになっています。建設事業と開発事業の収益拡大から、2008年3月期まで2桁増益が続くと予想。建設事業では、景気拡大を背景とした民需拡大が期待でき、高い営業力・技術力・施工実績を背景にその恩恵を享受できる見通しです。株価は7月の安値447円で当面の下値を見た感じとなっており反発の動きが強まる可能性は高いと思われます。


今日の推奨銘柄(中期編)

中期狙いの投資を中心にお伝えしていきます。超短期の投資と違い、中期投資では、個別の銘柄の動向だけでなく、株式市場全体の流れも非常に重要な要素となってきます。株式市場全体の流れを知ることで、株式投資に対する多角的な見方を養うことができます。

4403 日本油脂 
界面活性剤などの工業油脂、食油から火薬などを手掛けており、プラズマテレビ向け反射防止フィルムでは世界最大手となります。本日、後場取引時間内に第1四半期決算を発表、経常利益で前年同期比31%増と業績好調が確認されました。油脂製品は苦戦ながら、化成品、火薬事業の好調が業績を牽引しました。通期では経常利益で前期比3%増の120億円の見通しです。7月半ばには、愛知県に薄型パネル用の素材を研究する開発拠点を建設を発表しています。約7億円を当時、来年3月に完成予定です。今後、画質向上や製造コスト削減に繋がる新製品の開発を目指すもので、来期意向の業績への寄与が期待できます。株価は好調な四半期決算を受けて上昇、上値メドとなっていた25日移動平均線を突破、上値が軽くなっています。時価水準はPER18倍台と割安感があるほか、今期9円の配当を予定しており、1.4%の配当利回り面からも評価できます。下値を切上げる展開で、800円台を目指す展開が見込まれます。


明日の上場銘柄


明日の新規上場銘柄はありません。

〜 直近の上場銘柄 〜

2493 イーサポートリンク(ヘラクレス)公開価格42万円・1株単位

公開価格を3%上回る43万3000円の初値をつけました。その後、ストップ高となる48万3000円まで上昇、終値は45万70000円となりました。公開株数の6倍強の2万株の出来高が成立しており、回転が効いているもようです。青果の流通管理システムを、青果の生産、卸売り、配送などを手掛ける企業に提供しています。各企業で需給情報を共有、適正な量を流通させることで、サイズや鮮度が異なるために起こる青果特有の廃棄ロス削減するものです。
公開価格がPER101倍台と割安感はなかったものの、成長性の高い独自企業として評価されています。

3048 ビックカメラ(ジャスダック)公開価格20万円・1株単位

初値は公開価格を4%上回る20万8000円、直後に21万6000円まで上昇するものの、終値は20万5000円と、初値は割り込まなかったものの失速しました。今年最大の資金調達額となること、知名度の高さが注目を集めていましたが、上値を追う動きは限られました。カメラの安売り店としてスタート、現在は主要都市の駅前を中心に家電量販店を22店舗展開する企業です。取り扱い品目は、テレビ、家電、映像ソフト、寝具、酒類など多岐に亘っています。
公開価格のPERは23倍台と特段の割安感はないものの、初値がそれほど上昇しなかったことで、値ごろ感が台頭しています。



記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。

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発行元:有限会社アシストライフプランニング
担当:ファイナンシャルプランナー 久本伸治
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