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4月14日(金曜日) 基調判断
本日の日経平均は小動きでしたが、昨日と同様にザラバは高い場面はあるものの週末ということもあってか、積極的に伸びきれない抑えられた展開でした。それでも依然として先高感は強く、長期のトレンドが上昇基調であるとするシナリオにも変更はありません。
本日は週末のNYがキリスト教の復活祭(イースター)ということもあって外資系証券の売買動向は売り買い共に減っています(売り2300万株、買い2430万株、差し引き130万株の買い越し)。そうしたことを反映して東京市場も出来高14億株に落ち込みました。
それでも閑散に売り無しであり、また、積極的に売り込んでいける悪材料も乏しいだけに、週末とはいえ昨日のソニーが続伸するなど根強い物色意欲に支えられて全般的に明るいムードが支配しています。恐らく来週になってもそうムードは変わらないでしょう。
来週は決算発表が本格化する週の約一週前になるわけですが、決算発表を先取りして機関投資家や外国人が主力銘柄を買ってくる可能性もあり、「決算発表が始まってから上がりそうだ」と考えていると、その前の来週中に全般は一段高となることも予想されます。
一方では、原油高など燻っている懸念要因によって水を差されることも想定する必要はあります。ブッシュ大統領が支持率を回復させるためにもイランに圧力をかけることがあるとすれば原油高が加速してNY市場も一段と神経質になる可能性も十分にあります。
日本経済や日本の企業は原油高に対して抵抗力が強いことは知られていますが、もはや原油高や商品市況の上昇は相場の手掛かり材料としては「買い飽き感」も漂っているだけに、原油高による日米経済、企業業績に与えるネガティブな面も意識されそうです。
ここでは外部環境の変化に影響を受けづらい好業績銘柄や出遅れ株、あるいは好調な内需に支えられて業績見通しが明るい銘柄などが引き続き狙われてきそうです。
本日もそうした観点からいくつか推奨銘柄を選んでいます。
相場を生きる!
業績好転株マーク。
こんな話を聞いた事があります。大学卒業し、すぐ証券マンになった人がいました。実際、証券マンは御用聞きであり、営業マンとして客の開拓ばかりの日々で、株式の研究などどうでもよく、いかに、国債やファンドなど買ってもらうかだけで、それは自分の考えたものと違うということを先輩と相談して、証券マンを辞めてしまいました。それから株研究を続けていけばいくほど、逆に見えなくなることも知りました。突き詰めた結果、ある事に気づきました。「儲かることをシンプルに組み立てて、そして、儲かるという行為から逆算して行為を決めること」だったという事。事実、儲けているのは株式研究家ではないのです。学者でも、アナリストでも、評論家でもないのです。儲けているのは、現場の証券ディーラーだったのです。
それは、最近話題のデイトレーダーの皆さんがやっている手法と、まったく同じ。デイトレーダーみなさんには共通点がある。感覚の中で相場を張っている。それは、当然、経験も銘柄判断力も必要なんですが、実際にはタッチを重視して、株価の動きの中で掴んでいる。シンプルに組み立てる、テクニカルも日足だけでいいんです。それは、なぜか。それほど、深い研究している人がいないからです。何千人というチャートの客がいる会社で、見ているチャートを調べてみたら、9割が日足と週足だけだった、という笑い話のような本当の話あるんです。つまり、テクニカル研究は良いけど、実際には使わない。これは、見ている人、影響力のある人の数ですから、その研究で判断するものでもなく、それは、ギャンでも、P&Fでも、逆ウオッチでも、ボリンジャーでも、一目でも、篠原レシオでも、研究は良いのですが、そこまで難しく研究する必要は一切ないんです。
深く研究して億のお金稼げるなら、大学教授はみんな億万長者です。
感覚の中で相場を張り、そして、損をいかに避けていくのか。この訓練なんです。それで、実績が上がる。実際、私もまだまだ未熟者。その感覚を磨き上げる訓練を日々続けている毎日です。
独り言
本日は調整日でしたが、暗さはありません。来週に対する期待があります。4813 ACCESSなどは、本日は調整のようでしたが、来週に期待ある展開考えられそうです。時価は1150000円です。材料株では6445蛇の目、まともな株では日経ダウ浮上では6502東芝は再浮上ありそうです。
ひそかにマークしている銘柄 (あわてないで押し目狙い!)
6502 東芝
日経ダウが次に浮上すると、800円を目指すとの見方。押し目に強気の買いあり。
6445 蛇の目
4月活躍期待の株。右肩上がり、業績好転もプラス材料となる。 ひょっとしたら...
4676 フジテレビ
時間かかるが、この株は今年後半株価浮上か。悪材料織り込み。
2450 一休
押し目は狙い、時間かかる。短期狙いは駄目。あくまでも中、長期で。
4813 ACCESS
規模の大きな材料を持てるタイプ。しっかりした買いが入っている。
6369 トーヨカネツ
石油価格の浮上、国家備蓄という狙いから、これからも人気相場に。
5479 日金工
タンク材、LPG材など時価割安であり、株価は300円目指す。
2712 スターバックス
押し目は狙い。中期、長期的な展開では、そろそろ買い場に接近か。
6758 ソニー
液晶テレビ増産。世界のソニー、オイル資金など再度狙いとの思惑。
6362 石井鉄
押し目は再度狙いとの見方。トーヨーカネツと共に再度チャンスあり。
相場トピックス
原油価格高騰の影響について
原油価格が上昇しています。13日のロンドン国際石油取引所(IPE)で北海ブレント先物の期近物が一時1バレル70.20ドルと最高値を更新し、同日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が終値で2005年9月1日以来の69ドル台に乗せています。時間外取引では一時史上最高値の71ドル台に乗せたと言うニュースも入っています。
いずれにしても現状のようにイラン情勢を巡る緊迫化した状況下では原油価格が落ち着いた動きにはなり難いと言うのが一般的な見方です。原油価格の上昇は米国経済にとって大きなダメージになりかねません。現在、個別企業の決算発表が相次いでいますから、今後業績に与える影響も懸念されるところです。又、日本国内の企業にとっても原油価格の上昇は少なからず影響があるようです。石油関連企業にとっては原油価格の上昇に伴って、収益拡大の期待感が高まっています。
又、原油高は個人消費を冷やすほか、原材料価格の上昇で企業収益を圧迫し、景気に悪影響を及ぼすことも考えられます。教科書的に言えば「原油高=株式相場にマイナス」のはずですが、こと日本株に関して原油高を懸念する声はあまり聞かれないとの見方もあるようです。むしろ「日本株に追い風になる場合もある」との見方が広がっていると言う声があります。
日経新聞に拠りますと、米原油先物価格と外国人投資家の株式売買動向には相関が見いだせるとの分析があるようです。昨年5月中旬以降、原油価格の上昇と比例して外国人による日本株の買越額が増加しています。市場では「原油高で潤った湾岸産油国のマネーが流れている可能性がある」との解説があるようです。最近は「原油など商品市況の高騰で利益を得た中小のヘッジファンドが日本株に再投資しているようだ」と言う欧州系証券のセールス・トレーダーもいるそうです。
それではなぜ日本株か。その謎を解くカギは日本のエネルギー効率の良さにあります。国内総生産(GDP)を一単位押し上げるのに石油をどれだけ消費するか。各国のGDP当たりの石油消費を指数化したところ、2003年時点で日本が最も低く、世界平均の半分となっています。ドイツは日本の1.3倍、米国は1.7倍、中国に至っては3.7倍近い石油を必要とします。言い換えれば、原油高が日本経済に及ぼす悪影響は、諸外国に比べ小さいと言う事になります。このため原油価格が上昇すると、「海外勢は悪影響を最小限に抑えられる日本株を選好する可能性が大きい」というわけです。
1990年代以降、日本企業はリストラなどを通じて固定費の削減に励み、原材料価格の上昇を吸収してきました。第2次オイルショックの学習効果もあって、「経営者はいかにエネルギーの効率性を高めるか、石油に代わる代替エネルギーは何か、徹底的に考えた」。その象徴が日本の自動車産業です。トヨタ自動車やホンダはハイブリッド車を武器に、米国で順調に販売台数を伸ばしています。半面、米ゼネラル・モーターズ(GM)などの販売台数は落ち込む一方です。株価をみても、トヨタが2005年から直近まで6割以上値上がりしたのに対し、GMは52%下落しています。日本の省エネ技術が評価されたといっても過言ではありません。
今後の米原油先物は、イランの核開発問題やイラク情勢など地政学的な不透明感が強まっていることから「当面、1バレル70ドル台での推移が続く」との見方が多くなっています。勿論、原油価格がここから大幅に上昇すれば、米中をはじめ世界的な景気減速を招く公算は大きくなります。そうなれば、輸出依存度が高い日本経済へも打撃となりかねないと言う事になります。原材料価格の上昇が消費者心理を冷やす可能性もあり、楽観はできないとの見方もあるようです。
特に世界的にみて日本が「エネルギー優等生」であることは事実だと見られており、原油価格の上昇局面で日本株の優位性がさらに高まるようですと、日本の強さが本物になり、資金的な更に潤沢になったオイルマネーなどの流入が加速される期待感が高まりそうです。
今日の推奨銘柄 (短期・スイングトレード編)
ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。
5632 三菱製鋼
日経平均やTOPIXが高値近辺で推移していることから考えますと、三菱製鋼は12月の943円高値から依然として「調整中」といった動きを続けています。しかし、自動車や建設機械向けの特殊鋼生産は依然として高水準で推移しており、5月10日の決算発表も極めてポジティブな内容が予想されており、今2007年3月期も好調が持続する見通しにあるだけに株価の割安感と出遅れ感が目立ってきています。安く拾っておく分には大きな間違いはないと考えます。やや後場は買い進まれてしまいましたが(午後からウォッチしていたらどんどん上がってしまいました)、押し目は拾って問題ないでしょう。785円〜789円が狙いでしょうか。
7261 マツダ
水準としては高値圏にありますが、しかし、割安感は強く、トヨタ、ホンダ、富士重工らが買われる中ではマツダも浮上する余地は十分にあると考えられます。特に同社はゴールデンウィーク前の4月28日に決算発表を控えており、ゴールデンウィーク前に手掛けて回転ができそうな銘柄としての期待感もあります。環境に大きな変化がなければ来週は底堅い推移が続きそうです。買いの狙いは722円〜725円でしょうか。
8022 ミズノ
好調な国内消費や内需に支えられて上昇トレンドを形成していましたが、ここ4月初旬の926円高値から調整が進んでおり、昨日の安値854円は25日線の859円を割り込む水準であり、チャート的にリバウンド局面を迎えていると考えられます。野球のワールドベースボールクラシックが成功したことと国内のペナントレースで集客力のある巨人が成績好調なこともあって野球人気の回復に期待があります。また、景気回復に伴ってゴルフ会員権相場が値上がりしていることもゴルフクラブの販売の伸びを後押しする要因と考えられます。5月18日の決算発表を意識した底堅い動きがここからは予想されます。868円〜871円が狙いでしょうか。
8236 丸善
これもズバリ内需に支えられた好業績見通しの銘柄です。チャートが2月の179円をボトムにして戻り基調をつよめています。2006年1月期は非常に厳しい内容でした。それでも2007年1月期は合理化一巡や人件費抑制などで営業利益が約4倍に急拡大、最終損益も11億円の黒字転換、2008年1月期も増収増益が見込まれています。配当はまだ先ということでファンダメンタルズからは買いづらい銘柄ですが今が業績・株価共にボトムという印象が強い銘柄です。219円〜222円が狙いでしょうか。
5851 リョービ
2006年3月期連結売上高は従来予想比45億円増の1685億円(前期比6.7%増)、経常利益は同7億円増の130億円(同15%増)、純利益は5億円増の77億円(同17%増)と2ケタ増益の見通し。自動車向けダイカストの伸長に加えて、印刷機器も予想を上回って推移していること、為替の円安進行などが増額修正の要因となっている。大和証券では会社の業績見通しは控え目で保守的で上方修正の可能性が高く自動車業界向けダイカストが好調で、印刷機器も成長を牽引しているとして注目している。株価は下値75日線を下回る動きとなっているが、下値固目から反発の動きに。PER18倍台と言うレベルは依然割安感は強い。中国・大連での今秋の金型工場稼働に続くダイカストの生産開始が注目される。
又、三菱UFJ証券では「自動車軽量化関連は成長中」というレポートでアルミ部品の増加で恩恵を受ける企業として注目している。又、コスモ証券では投資判断を新規「A」としている。株価調整に伴いバリュエーションに割安感が生じ始めたと判断。また、ダイカスト事業の拡大が連結利益を押し上げる可能性が高いと評価。
立花証券でも「強気」の投資判断、業績好調から過去最高益を更新と予想。(投資期間1週間程度を目標)
8166 タカキユー
紳士衣料品主軸の企画・販売会社。イオンとの提携で経営再建が完了、積極姿勢に転換へ。本日発表した2006年2月期の単独決算は経常利益が前の期比2.2倍の9億6000万円だった。同時に示した2007年2月期の業績も経常利益が前期比15%増の11億円となる見通しで、収益の拡大を好感した買いが集まっている。夏の「クールビズ」効果で新規顧客の開拓が進み、前期末にかけては個人消費の回復を背景に紳士服の売り上げが拡大したという。売上高が伸びたことに加え、粗利益率改善や経費削減なども大幅増益につながった。4Qにおいても防寒衣料を中心に好調だったほか、期中で追加投入した商品の販売が順調で上方修正に至った。株価は昨年末に816円の高値を付けた後、ジリ貧の状況が続いたが、75日線を割り込み、下値200日線である400円半ばをサポートラインにして反発の動きを強めている。業績上方修正を受けた反発の動きが強まる可能性が出てきた。(投資期間1週間程度を目標)
3404 三菱レイヨン
2006年3月期の連結純利益が、前期比56%増の225億円になる見通し。従来予想を15億円上回る。主力のアクリル樹脂・同原料が液晶関連材料向けに需要が拡大。炭素繊維も世界的な需給逼迫に伴う値上げが寄与する。売上高は5%増の3450億円、営業利益は23%増の380億円の見込み。従来予想よりそれぞれ50億円、30億円多い。部門営業利益を上方修正したのは化成品・樹脂と炭素繊維。化成品・樹脂はアクリル樹脂・同原料が、液晶パネルの導光板や拡散板向けに販売が拡大する。液晶用プリズムシートもノートパソコン向けに韓国販売が伸びる。炭素繊維は天然ガスの圧力容器、産業ロボットのアーム、スポーツ用品などほぼ全用途で販価が上昇している。原料価格は高水準で推移しているが、値上げで吸収する。
又、2005年4―12月期の業績開示で化学・繊維大手は軒並み通期予想を据え置いており、同社の好業績が際立つ形になっている。アクリル短繊維の引き合いは需要期を控えて上向きで、市場には先高観が強まっている模様で同社の収益にも大きく貢献するものと見られている。株価は4月5日の高値994円を上抜け、4桁乗せとなった。好業績株としての存在価値は高く一段高の動きを想定する。UBS証券では投資判断を「Buy2」目標株価を1150円にしている。又、ドイツ証券でも投資判断を「BUY」としている。(投資期間1週間程度を目標)
今日の推奨銘柄 (中期編)
中期狙いの投資を中心にお伝えしていきます。超短期の投資と違い、中期投資では、個別の銘柄の動向だけでなく、株式市場全体の流れも非常に重要な要素となってきます。株式市場全体の流れを知ることで、株式投資に対する多角的な見方を養うことができます。
8016 オンワード樫山
オンワード樫山はアパレル最大手で、「23区」「組曲」「五大陸」など自社ブランドに強みを持つ企業です。自社ブランドがいずれも口調、前2月期は経常利益で前々期比7%増、最終利益で前々期比17%増の見込み、続く今期も6期連続の増収・増益が見込まれています。日本経済の回復基調に伴い、男性スーツなども昨年より1〜2万円高額の商品が動いており、今期業績の上ブレ余地も大きいと見られます。今週末からは既にクールビズ関連商品も投入、昨年の好調に続き、早めに多数のアイテムを投入することで、今期も業績への寄与が見込まれます。今秋からは主力ブランドの「自由区」で、インドからの輸入製品の販売を始めることも注目材料。中国生産への依存度を下げる目的で、手作業でビーズなどを縫い付けた製品を投入します。来年からは他のブランドでもインド製品を採用予定です。インドの人件費は中国沿海部の8割程度で、人件費削減効果のほか、人民元の切り上げや政治的な不安材料が残る中国への依存度引き下げはリスクヘッジとして注目できます。株価は25日移動平均線をサポートラインにやや調整の動きです。今期予想PER25倍程度と割高感もなく、好調な業績を背景に、2500円台を試す展開が見込まれます。
明日の新規上場銘柄
週明け、17日の上場銘柄はありません。本日上場銘柄の結果です。
3033 ビューカンパニー(ジャスダック)公開価格1050円・1000株単位
公開価格の2.3倍となる2480円の初値を付け、直後に2500円まで上昇したものの、その後は急速に下げ、2170円で取引終了となりました。通常は徐々に気配値を切上げ、1日で公開価格の2倍程度まで株価が上昇しないのですが、マーケットメイク銘柄のため、9時に公開価格の2.3倍の初値を付け、公募売出株数174万株に対し、出来高が500万株弱と、売買が活発化しました。婦人靴を主力とした靴の小売チェーンを展開、今2月期は経常利益で前期推定比14%増の7.9億円を見込むなど業績は好調です。現在のPERは30倍程度とやや割高水準と見られ、若干の調整継続が予想されます。
記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。
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発行元:有限会社アシストライフプランニング
担当:ファイナンシャルプランナー 久本伸治
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