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本日の日経平均は連休を挟んで3日続伸となりました。NYダウが日本の大型連休の間に約234ドル高を演じたこともあって、伸びは鈍ったものの堅調な動きが終日続きました。また、長期のトレンドが上昇基調を維持しているとのシナリオにも変更はありません。
NYの上昇を受けて高寄りとなった後、225先物も17,400円をつけてからは上値の伸びはなく、午後になると上下の動きが一段と小さくなり、終始17,300円を挟む小動きとなりました。やはり、大型連休中に111円台まで進んでしまった為替が影響しているようです。
午前中はシッカリしていたホンダも午後にはマイナス幅を拡大、トヨタも午後は冴えない展開で推移。ソフトバンクなど指数に寄与する銘柄が一部では買われていましたが、やはり円高はネガティブです。チャート的にも一旦は110円、最大で109円まででしょうか。
「円高は日本株のプラス材料だ」という意見もあることは事実です。しかし、それは結果としてそうかもしれませんが、目先的にはハイテク企業の利益に影響を与えることも事実ですから無視はできません。長期はプラスでもトレーディングとしてはマイナスです。
それでも為替がチャート的なフシである110円、109円で目先は上げ止まり、一方では本日のように外国人の日本株買い(本日は880万株の買い越し)が継続し、週明けのNY株がさらに高いとなれば、17,400円に突っ掛けかかった日経平均も上ブレ期待があります。
テクニカル面でも過熱感が乏しいこともあって、今は下を目指すよりも上に行きやすい状況だけに環境次第では今週中にでも日経平均は4月17,563円を更新する可能性があると考えられます。環境は円高という逆風が吹いていますが引き続き地合いは強そうです。
本日もそうした観点からいくつか推奨銘柄を選んでみました。
相場を生きる!
〜 2006年これからの注目銘柄! 〜
GW中(5月5日)に掲載しましたスイングトレード用の銘柄を、もう一度取り上げます。
下記の銘柄はこれから中〜長期狙いとなります。スイング、ポジション銘柄として使える株も含まれますが、短期での扱いでは効果は少ないかと思います。よって、ある程度の資金をお持ちの方が、一定期間をかけて値上がりを狙う銘柄です。また、一定期間の狙いといっても、リスクはゼロではありませんので、あしからず。それと、本日、これらの銘柄、すでに上昇してしまい、高くなってしまいました(汗)ここはじっくり構える必要がありそうです。本日、上昇してしまった銘柄の中で、明日以降、短期の利食いが出てくる可能性があります。要するに、下げるかもしれませんのでご注意ください!大切なのはこれからです。じっくり「押し目狙い」で行きましょう!
1801
大成建設 外資も注目している銘柄らしいです。総合建設大手。今後の受注傾向ですが、信頼性のある建設会社へ増加していくと思われています。さらに、景気好転から市街地再開発の拡大が見込まれるほか、子会社の充実もあり、売り上げは今後拡大していくと予想されます。
5631
日本製鋼所 大手国内証券&外国証券ともに、この株については強気の見方をしているそうです。今後の株価の動き予測ですが、今年後半には4桁狙いの展開とも言われているようです。樹脂機械では世界のトップクラスであり、電子製品から防衛まで守備範囲広いことも特徴です。
6502
東芝
いまさら説明いりませんよね(笑)現在進行形で浮上中なのはご存知だと思います。業界では、この銘柄の時価はまだまだ天井ではなく、あくまでも通過点という見方といわれているようです。4/28にモルガンスタンレー証券が1020円目標、同日UBS証券が1000円目標を出しました。
(注:これから少し調整するかもしれません。一度下げて押し目を確認してからでも良いでしょう!)
6101
ツガミ 4/4に979円の高値があり、4/18には878円まで調整しました。今後979円突破から1200円目標。精密機械のトップ企業です。自動旋盤、研削盤が主力。生産能力を拡大、今後収益拡大も考えられ、株価は右肩上がりの展開となりそうです。
4004
昭和電工 株価は500円前後ですが、年末には700円という期待があります。実力株であり、下値リスクは少ないと思います。HDDの拡大から300億円投入で今年11月にシンガポールに工場を新設します。能力増強、最高益更新。株価は堂々と浮上してくるのでは...と予想しています。
6218
エンシュウ 株価は一定期間かけて150円高という狙い。ヤマハ発動機系で今後売り上げは安定的に伸びが期待されます。浜松ホトニクスと提携。エンジン部品と工作機械、財務内容も今後強化で株価も安定的に右肩上がりの動きとなりそうです。けっこう強気の動きとなりそうです。チャートの位置もよいですね。 4543
テルモ 目先はしばらく上がらないと思われますが、医療用機器では実力があり、今後も安定的な成長と世界の中で力を発揮してくると思われます。ちなみに「無痛注射針」は同社が岡野社長に依頼してできたものです。不思議な事に、今のところ業界での評価は高くありません。しかし、一部の外資がこの株をロングで狙っているとの話があるとの事です。
8075
神鋼商事 神戸製鋼系列。鉄鋼、機械、非鉄金属と守備範囲は広く、液晶材料なども製造するマルチな会社です。今後とも売り上げは好調予想。今期連結経常利益は前期比381%増の28億円見込みですが、来期以降も好調さは続くものと予想されます。株価は割安であり、今後長期で150円高狙いできると思います。ただし、すぐに上がるとは思われませんので、デイトレでは魅力は薄いでしょうね。
5706
三井金属 非鉄銘柄の中で、比較的に割安で、出遅れているという見方をされています。日興シティー証券が4/28に1100円目標として強気、5/1には岡三証券が『やや強気』としました。今後収益好転見込みであり、株価は4/25の765円を下値にしてまずは900円どころを狙う展開を期待してもいいと思われます。
7873
アーク 今回唯一の新興市場株、最近、新興銘柄は、個々の実力とは関係なく大きく売られています。それは、新興市場に「第二ライブドアショック」が起こっているからです。株価操縦に対する監視強化と、会計監査に対する再チェック中で、いつ何が出てくるかわからない...皆、ビクビクしている状況なのです。アークはこれからの新興市場の状況が、落ち着いてから銘柄としてチェックしてください。業界の一部では、ものすごく強気の見方をしているようです。
4756
CCC 全国にTSUTAYAを展開する同社。ここでは単純にレンタルビデオの店を買う感触ではなく外資は積極的。その理由はこの会社の企業力、提携強化、さらに携帯コンテンツ、ワンセグ関連としていろいろな方向に拡大していくようです。当面、株価は調整局面と思われますが、この株も押し目を狙うことで時間をかけて株価は上昇していくると思っていいのではないでしょうか。
9531
東京ガス
とある証券会社の強気も追い風になっているようで、さらに今後ディフェンシブ・ストックとしてしっかり買われると聞いています。4/28にドイツ証券がBuyとして強気630円目標、日興シティ証券は『1L』として目標を720円としました。会社の説明会が4/27に実施され、今後の売り上げ増加が確実なものであるとみられています。
(注:これから少し調整するかもしれません。一度下げて押し目を確認してからでも良いでしょう!)
8868
アーバンコーポレイション 不動産株は今後景気好転、住宅ローンの引き上げによる短期的な需要拡大などもプラス要因と考えられています。同社は今後とも拡大見込みなので、4/25にゴールドマン・サックス証券が2300円目標、4/10はドイツ証券がBuyとて2400円目標としています。大東京中心型で、不動産流通、開発ファンドなど強化していくようです。旨みのある銘柄といえますね。
8180
すかいらーく
小僧本舗のTOBに成功。外食グルーフでは日本一の売り上げとなっています。このようなスケールから今後評価高まることが期待されます。株価は中期狙いでは2500円目標。さらに、年末までの展開では2800円を狙えそうです。景気拡大などにより、ワタミなども今後じっくり株価浮上が期待できそうですが、すかいらーくは、デリバリーなど強化しています。今後、外資からの評価が上がると思われていますので、レーテイング変更などの情報がでたら、一発で株価の居所が変わる可能性がありそうです。
相場トピックス
〜 米国の利上げ見通し 〜
米国株が2000年1月以来6年4ヶ月ぶりに11500ドル台まで上伸、先週末に大幅高となっています。4月の米雇用統計で雇用者増加数が予想を下回ったのを受け、米連邦準備理事会(FRB)が利上げの早期停止に傾くとの見方が強まった事が最大の要因となっています。10日に開催されるFOMCで米連邦準備理事会(FRB)が0.25%の追加利上げを実施するとの見方が大勢となっています。ただ、問題なのはその後の声明文で、その次の6月のFOMCでの利上げが実施されるのか、或いは実施されないのかを市場は読み取る動きと言う事になりそうです。
声明文の中身と言う意味では、当のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の言葉をどう読むかと言う事になります。一部では彼の信認が問われようとしているとの見方があります。市場が議長の真意をつかめず、どこまで利上げを続けるかを読み切れずにいるためで、FRB議長としての存在感が問われようとしているようです。議長は4月27日の議会証言で「一回かそれ以上のFOMCで行動しないことを決断するかもしれない」と指摘しました。市場では10日の利上げ後に、金融引き締めを休止するとの観測が広がっています。
しかし、4月29日にはCNBCテレビの記者に「メディアや市場はFRBが利上げを終えつつあると誤解している」との不満を表明しました。市場の利上げ休止観測は後退し、株価下落や長期金利上昇などの引き金となっています。日経金融新聞に拠りますと、ブッシュ大統領が5日、議長の信頼性に問題はないと擁護しましたが、市場では議長の力量に疑問の声が浮上しているようです。上下両院合同経済委員会のサクストン委員長は議長発言の意味をただすため、書面の質問状を提出する方針です。実際に前FRB議長のグリーンスパン氏が市場に対して上手く誘導する手法を取っていただけに、その比較感からバーナンキ氏の手法に不満を持つ関係者が多い事は確かです。その意味では議長の市場対話術が正念場を迎えそうです。
〜 2006年度中に日経平均2万円台 〜
方や日本でも金利の上昇が見込まれています。ただ、水準的にゼロ金利からの脱出と言うことですから、目先景気に影響を及ぼすほどの金利高と言う事ではないようです。むしろ景気が拡大する事から金利が上昇すると言う見方が出来るようです。当然、景気拡大を受けて株式相場の上昇を見込む動きも顕著になっているようです。新光証券の見通しでは、年末から2007年3月に掛けて日経平均は2万円台に乗せると言うシナリオを持っているようです。
特に時価総額の観点から相場を見ると、4月7日の東証1部の時価総額は567兆円となっています。史上最高値である1989年末の590兆円に後一歩と迫っています。4月7日の日経平均は17563円ですから、このレベルを上抜けるのは目先難しいと思われますが、水準的には既に高値に近づいている事に違いはないようです。この日経平均が18300円前後まで上昇すれば、時価総額でバブル期を越える事になります。尤も戻り売りは相当に厚いと予想されますが、決して超えられる水準でもなく、日柄を掛ければ意外にすんなりと超えてくる可能性はありそうです。
特にこの水準を越える理由を新光証券では次の2点を挙げているようです。第一は外国人投資家の動きです。過去2年間の株価の動きを診ると、4〜6月の3ヶ月間の安値はいずれも5月17日となっています。これは決して偶然ではないようで、3月期決算会社の決算発表が5月20日前後に集中する為と見られています。外国人投資家にとって、企業業績は最も重要なファクターであり、決算発表前は動きが鈍くなりがちです。この為、決算発表ピークの数日前に安値を付けやすくなっています。決算発表で業績の好調ぶりを確認すれば、再び買い姿勢を強めることになりそうです。
もう一つの理由は会社法改正も後押しするとの見方があるようです。2006年度の高値目標を考える上で重要と思われるのが、株式のリスクプレミアムです。長期国債利回りをリスクフリーレートとして捉えれば、株式の期待収益率から長期国債利回りを引いたものがリスクプレミアムと考える事が出来る。2005年の半ば以降、日本株のリスクプレミアムは一貫して低下傾向にあります。投資家の業績予想への信頼感の高まりが、リスクプレミアムの低下と言う形で現れたと言う事が出来ます。更に量的緩和策の解除による想定外の金上昇がリスクプレミアムを急速に低下させています。
更にリスクプレミアムを低下させる要因として会社法改正も後押しされると見られています。会社法改正で持ち合いが増え、株式の流通量が減り始めますと、PERは割高、つまり益利回りは低下に向かい、リスクプレミアムの縮小を後押します。法改正を考慮に入れますと、米国並みの1.55程度まで縮小する可能性がありそうです。今期の増益率を10%、長期金利を2%、リスクプレミアムを1.5%とした場合の日経平均は21400円程度になるそうです。このような背景の元に2006年度中に日経平均は2万円台の大台に乗せると言う事になりそうで、まんざら不可能ではない理論と言えそうです。
〜 引け後のニュースから 〜
2305 スタジオアリス
今12月期の第1四半期決算を発表しました。連結では前年同期の比較対象がないものの、単独では経常利益で焼く10億円の赤字と、前期の7億円強の赤字から、赤字幅を拡大する動きとなりました。子供向け写真館を展開しており、七五三の時期を主力とすることから、上期は赤字体質であるものの、前期実績から赤字幅を拡大する動きは、マイナス材料となります。少子化に伴うパイの減少なども、今後の業績に対しては不安材料として残ります。株価は昨年後半よりの下降トレンド継続、引続き下値模索の可能性が高まります。
今日の推奨銘柄 (スイングトレード編)
ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。
1802 大林組
円高を警戒してハイテクなど輸出株を避けて内需を買う動きが盛んになっていることもあり、朝から大成、鹿島などが買われており、同様に大林組も特段の買い手掛かりはないものの短期的には注目が続きそうな気配です。主立った輸出企業も110円程度の円高は今期の企業収益に問題はないとしているものの、チャート的にも110円、109円が必至となってきているだけでなく110円、109円で長く落ち着くことになってしまえば輸出企業の業績も見直さざるを得ないだけに、チャートにも出遅れ感があり、また、大林は今週の12日が決算発表だけにひとまず仕込んでおこうとの動きも強まってきそうです。買いの狙いは880円〜890円でしょうか。
4902 コニカミノルタ
ここでクレディ・スイスが1800円目標としてきていることが話題になっており、チャート的にも上放れの様相を呈していることもあって注目したいと思います。業績発表を11日に控えていますが、すでに業績は底入れから浮上期に入ってきていることや保守的な内容が発表されるとの見方が根強いこともあって、株価には割安感が強いと考えられているようです。また、信用取り組み倍率が0.43倍と仕掛け的な買いが入ってくれば売り方の買い戻しも膨らみやすい状態にあることにも注目したいと思います。買いの狙いは1495円〜1510円でしょうか。
5632 三菱製鋼
明後日5月10日が決算発表ですが、好業績見通しを期待した買いが改めて入ってきそうです。主力の特殊鋼材が自動車向けなどに好調なことに加え、伸び盛りの精密バネの伸びにも期待があります。欧州向け携帯電話需要の拡大を受けて携帯に使う「ヒンジ」と呼ぶ機構部品を2008年をメドに月産能力を120万個から2.5倍の300万個に引き上げるなど増産体制を進めており、支援材料も豊富です。PERの割安感、チャート的な出遅れ感も手伝って確率の高い戻りが期待できます(今週の週刊ダイヤモンドでも『絶好調企業ランキング』の中で取り上げられていました)。買いの狙いは748円〜753円でしょうか。
7936 アシックス
5月19日が決算発表。サッカーワールドカップを1ヵ月後に控えて昨日でJリーグが一時中断、トリノ五輪、WBCに続く本年の一大スポーツイベントに関心が改めて集まっています。スポーツ用品関連にとっては当たり年であることに加え、2008年の北京五輪を前に中国市場でも市場開拓が期待できることもあって短期・長期の両面で期待があります。チャート的には1400円が抵抗になっていますが、上放れの様相です。1380円〜1395円でしょうか。
今日の推奨銘柄(中期編)
中期狙いの投資を中心にお伝えしていきます。超短期の投資と違い、中期投資では、個別の銘柄の動向だけでなく、株式市場全体の流れも非常に重要な要素となってきます。株式市場全体の流れを知ることで、株式投資に対する多角的な見方を養うことができます。
6277 ホソカワミクロン
粉体関連システムを主力とし、業界ではトップ企業となります。ナノレベルまで細かく砕く装置の受注生産に強く、化学関連企業のほか、印刷用トナー、ポリマー向けの粉体装置が増加傾向にあります。技術力の高さで値下げ圧力から脱しつつあるのも、今期業績に対する支援材料となります。直近の注目材料は、新型養毛剤事業への進出です。ナノテクを利用した養毛剤「ナノインパクト」を完成、5月中旬より500人の会員限定で販売を開始します。当初は月産3000個と、年商4億円体制でスタートしますが、既に年商50億円の能力を持つ新工場が完成、早期のフル稼働が見込まれています。新規材料と合わせて、今9月期は経常利益で前期比18%増の16.5億円を見込むものの、既に上ブレの公算が高くなっていることも注目です。株価は1100円台まで調整したところから切り返し、上値メドとなる25日移動平均線抜けを目前としており、ここを抜けると、年初来高値更新が視野に入ってきます。好業績見通しを背景に1500円台を目指す展開が見込まれます。
明日の新規上場銘柄
しばらく新規上場の予定はありません。
〜 直近IPO銘柄の動き 〜
3036 アルコニックス
本日はストップ高。非鉄金属商社の大手で、市況の高騰を背景に連日の上場来高値更新中です。PER32倍程度と過熱感がないことも買いに拍車をかけています。
3034 クオール
本日はストップ高。4月末に一時調整したものの、その後は下値を切上げる展開で買い意欲は旺盛です。上場来高値116万円更新も視野に入ってきています。調剤薬局では業界第4位です。
記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。
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発行元:有限会社アシストライフプランニング
担当:ファイナンシャルプランナー 久本伸治
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