【(有)ALP】 Eメールレター シリーズ
  
     「FP久本の株式情報!」 vol.88 2006.06.06
 
 

6月6日(火曜日) 基調判断


本日の日経平均はNYダウの200ドル近い下落を受けて大幅続落となりました。前場の安値を午後に入ってから割り込むなど押し目を買う力も弱く、ほぼ全面安の展開でした。しかし、長期のトレンドが上昇基調を辿っているとするシナリオに変更はありません。

外国証券の売り越しも続いており(本日は差し引き870万株の売り越し)、短期的には手が出しづらい状況です。ここでは日米のみならず世界中の株式市場が同時に下落する世界同時株安の様相を呈してきており買い方にとっては厳しい局面が到来しています。

直近の高値からの下落率、下落幅、あるいはテクニカル指標などからも普通であれば「買い場」「反発必至」と考えられる銘柄でも買ったところで上がる確率が極めて低くなっています。なぜなら個々の銘柄の持つ価値や妙味と関係なく相場が崩れているからです。

言うまでもなく割安株であろうと出遅れ株であろうと何であっても日本株が動く主導権を握っているのが米国株だからです。米国株が高くなれば東京市場の「上がりそうな銘柄」も上がるでしょうし、米国株の下落が続けば「上がりそうな銘柄」も上がらないのです。

上がらないどころか売られます。こういったガラ(暴落)がやってきている相場ですから理屈抜きに米国株が高くなることは全ての銘柄に「追い風」であり、米国株が安ければ全ての銘柄にとって「逆風」となる状態です。いくら期待をしてもダメなものはダメです。

しかし、だからといって運用に対して悲観的になることもないでしょう。自分の思い通りになるようなものでもないのが相場であり、買いチャンスが少なくなったとしても買いチャンスが永遠に来ないわけではないのですからチャンス待ちに徹するだけのことです。

あるいは数は少なくても数少ないチャンスを生かすということでしょう。今までの10銘柄あれば6〜7銘柄が上がる相場とは違う10銘柄あれば1銘柄しか上がらない相場です。しかし、10銘柄のうち1つでも動く銘柄があるのですからやれない相場でもないのです。

日経平均は200日線の15,190円、その±40円(15,150円〜15,230円)といった水準までで下げ止まりを予想、何とも言えない地合いですが「上がりそうな銘柄」はマークをしておきたいところです。

本日もそうした観点からいくつか推奨銘柄を選んでみました。


相場を生きる!


〜 ダブルショック!? 〜

昨日のNYの展開は、「バーナンキショック」というネーミングも付いて、「村上ファンドショック」には耐えられたのに、バーナンキショックとイラン米国の緊張、地政学的なリスクという展開で、NYは急落してしまいました。「NYが風邪を引いたら日本は肺炎になる」まさにこの状態。「さぁ!これから相場は戻るぞ!」という矢先の出来事だっただけに、市場関係者の落胆は大きいようで、7月強気説だった一部のストラジストは、目先弱気に振れると予想を変える人も出てきています。それほど、バーナンキ発言はショックであり、各証券とも本日は弱気コメントが目立っていました。

こうなってしまうと、良い悪い関係なくどの株も突っ込んでしまい、調整は避けられない動きとなってしまいます。狙って仕込んだ株も、今の地合では短期的にはすぐにロスカット基準に到達してしまう恐れもあります。中長期で狙う場合は全体相場の落ち着きをしっかり見る必要がありそうです。


〜 引き際あれこれ 〜

話は変わって「なぜ、村上氏は昨日、すんなり罪を認めたのか?」今後のことも考えた上で、早期の解決を狙ったものと見られています。村上氏のバックには、大物政治家が付いている。それと、運用資金の9割は外資資金。今回の行動は、背景にある資金がいかにダメージを最小限に留め逃げられるか(現金化できるか)、そのための手段として考えられたシナリオだったようです。

実際、村上ショックのダメージは最小限に留まりそうで、資金的な損失が少ないとのこと。利益幅は減ったとしても、実際にはトータルでは損が出ていないのです。100億円近い資金が村上氏に残るそうです。よって個人運用者としてはやっていけるベースは残る計算になります。あとは、第一線から速やかに退き隠れた存在になれれば大成功。「勝ち逃げ」ということになります。最悪の中でも最高のシナリオです。流石、頭の良い人は違いますね。ロスカットが早い(笑)。損失最小限。ある意味、見習う必要ありと思ってしまいました。それと、ちょいと前に起こった「偽メール事件」を思い出してしまいました。引き際は大事ということですね。

〜 市場の行方 〜

次期総理。安部氏?福田氏?。どちらが証券界は好みなのか。答えは安部氏だそうです。小泉ラインを踏襲し、米国にとって都合のいい展開になるというのが理由。福田氏は、小泉さんとは違ったことをするという見方があります。よって安心感のある(変わった事をしない?)安部氏だったら株価は上がりやすくなり、福田氏だったら先が読めないので下がりやすいという意見が多いそうです。

しかし、現実的に考えてみると、安部氏は真面目すぎ。中国、韓国、北朝鮮、ロシアなど、凄い国との外交をやる上では、正直者よりも福田氏のような狸の方がいいという意見もあります。本音が見ずらく、マスコミに対しても、正直に言うだけがすべてではないからです。むしろ、外交という点では福田氏の方がいいという意見が多いのです。しかし、株式市場にとっては福田氏はマイナス要因となってしまう。悲しいものです(汗)


相場トピックス


〜 外国人投資家が最大の要因 〜

昨日の米国株式市場では米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が、米経済は成長減速局面に移行し始めたものの、インフレ抑制を確実にするようFRBは警戒する必要があるとの見方を示したことを嫌気する動きからNYダウは200ドル近い、今年3番目の下げとなっています。今回もそうですが、4月の時点でも、バーナンキFRB議長発言を巡って「利上げ休止」を織り込みつつあった市場が動揺し、さらに米国の消費減退や景気減速懸念が広まり、米国株式市場は調整局面となりました。この影響は日本株にも波及し、日経平均株価は5月下旬までの2週間で約1700円も急落、15000〜16000円台を上下する「調整相場」が続いています。本日の下振れで2番底をつけるかどうかと言うことになります。

米国株の動向も重要なポイントですが、それに加えて昨日も解説しましたが、特に外国人投資家が投資を手控えている影響が大きいようです。言うまでもなく、彼らは買い越し額の6〜7割を占める日本株の「最大の買い手」であり、ピーク時は月間約2兆円もの資金を投じて上昇相場を牽引してきました。その市場に対する影響力は絶大であり、今後の相場動向は彼らを抜きにしては語れないということになります。市場関係者の見方では、このような地合いの悪い状況では、彼らも市場動向を見守るしかなく、お互いに顔を見合わせ ている状況という表現をしています。

週刊ダイヤモンドの解説に拠りますと、今回の株価急落は二つの要因によって引き起こされたと見ています。一つは投資家が決算期を迎え、利益確定に動いたという毎年恒例の季節要因。そしてもう一つが過熱感の反動です。3月9日の量的媛和解除以降、世界的な金利先高感が市場に蔓延し、過剰流動性が縮小する前にひと稼ぎを狙う海外の投機筋が日本市場へ大量の資金を投入し始めました。その結果、 4〜5月上旬にかけて株式や商品相場はかつてない高騰劇を演じることになりました。こうして「相場に過熱感が出ていた矢先に米国の金利政策を巡って市場に動揺が走り、その結果、想像以上の過剰反応が起きた」と言う分析です。実際、これまで膨張していた外国人投資家の買い越し額も4月には前月と比べ て5分の1程度に縮小しており、彼らはすでに手仕舞いの時期を模索していたということがわかります。

ここで最大の問題は、日本株は今後もしばらく調整を続けるのかどうかと言うことです。ダイヤモンド社の見解ですから、当たるかどうかは別にして、相場が調整を続けるという見方に異論を唱える解説をしています。外国人はデフレ脱却間近となった日本経済や堅調な企業業績を評価しており、日本株への意欲は依然強いということです。ここ数年問、海外資金が日本の株式市場に流れ込む構図が続いてきましたが、たとえば、米国の対内株式投資額は2005年に約2470億ドルもの売り越しとなりましたが、逆に欧州株や日本株の買い越し額は約6800億ドル、約5.9兆円と急増しています。欧州からの日本株買いの買い越し額も。05年は6.3兆円と米国を抜いて世界最大となっています。

これは「ロンドン経由でオイルマネーが大量に日本へ流れ込んでいる影響も大きかった」との見方です。特に年金基金などの機関投資家の資金を運用する欧米のヘッジファンドは、シンガポールや香港などに続々と拠点を移しており、「アジアの投資家」として日本市場へのインパクトを強めています。アジアからの投資は3月に13年ぶりの高水準となる約2340億円もの買い越しとなったほどです。こうした外国人の投資資金のフローの図式は、底流で続いている「自国市場での運用パフォーマンスの低下、機関投資家の資金が日本の株式市場に向かうトレンドに大きな変化はない」と見られています。

外国人投資家が次に動き出すタイミングはどこかというとになります。現在、円高や商品価格の高騰など、日本企業が抱えている不安は少なくない。6月の米国FOMCにおける追加利上げの可能性や、日本のゼロ金利解除の時期次第では、さらなる株価下落不安はあります。しかし、関係者の多くは「足元は調整が続くが、下期から本格的な回復が訪れる」と読んでいます。それは、「東証一部のPERが20倍前後に低下するなど、再び日本株の割安感が出て、外国人が買いやすい状況になりつつある」ためです。また日本企業は円高や原燃料価格高騰のリスクを見込んで、今期の利益を過去にないほど慎重に予想している。そのため「夏以降の決算で業績予想の上方修正が相次げば、買いインパクトになる」可能性が高いと見られています。

ヘッジファンドも現金比率を高めて次の投資チャンスを狙っているところだと見られています。日本企業と株式市場が外国人投資家の信認を取り戻せば、相場は再び反発する。ただし、これまでとは事情が違う。彼らが名の通った大型株をまとめ買いしていた時代は終わり、今後は堅実に利益を出して株主への還元を徹底する銘柄が厳しく選別されていくとの見方です。

かたや国内の投資家に目を転じると、外国人に次いで売買シェアが大きい個人投資家の心理は冷え込んだままです。特に個人の参加率が高い新興市場では連日大きな売り越しが続いています。だがその一方で、株式に対して慎重姿勢を崩さなかった国内の機関投資家は、ようやく重い腰を上げ始めています。年金の運用状況を見ると、今年度の内訳は、各社とも国内株式の配分比率を昨年よりも増やす見通しです。たとえば前年に比べた大手平均の配分比率は、それぞれ信託銀行の標準型運用が約3%高、投信・投資顧問会社が約1%高、生命保険の総合口が約2%高となっています。

その裏では運用資産の7割方が国債なので、金利上昇による含み損は深刻な問題となっています。内需型の銘柄を中心に、日本株の比率を増やしていく計画のようです。長期金利が3%を超えると国債の含み損を他の資産でカバーできないため、銘柄の入れ替えや株式比率の引き上げが急務となります。株式市場には今、再反発のエネルギーが蓄積されつつあるということになります。その 先導役となるのは外国人投資家であり、彼らが評価する「実力株」となります。要は銘柄選別をしっかりと行っておれば、先々の相場も怖くないということになりそうです。

〜 引け後のニュースから 〜

2593 伊藤園
前4月期決算を発表、最終利益が前々期比12%増の116億円で過去最高を更新しました。主力の緑茶飲料の好調が業績を牽引しました。期末配当22円を実施、3月に1対2の株式分割を行っておりこれを勘案すると、実質9円の増配となります。今期も最終利益で前期比9%増の127億円で、連続最高益更新を見込んでいます。また、配当も年44円と実質増配見通しです。株価は目先の調整基調も3600円の大台を前に下げ止まりの動きとなっており、好業績発表を受けた反発機運が高まります。


今日の推奨銘柄 (スイングトレード編)

ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。

1802 大林組
大手ゼネコンは業績に安定感があり、大林組はチャートも底入れから浮上しつつあることで、時価水準を仕込む分には大きな間違いはないと考えられます。ちなみに本日は2007年3月期の連結純利益が従来予想の前期比1%増の350億円から前期比10%増の380億円になりそうだと発表(土地・建物を信託した受益権を米投資顧問へ売却し、譲渡益が60億円発生したため)、売上高は従来予想を据え置いたものの工事が順調に進捗することもあって前期比6%増の1兆5600億円が見込まれています。業績の安定感、チャートの出遅れ感からもここは狙いと考えられます。買いは791円〜793円が狙いでしょうか。

4088 エア・ウォーター
一部の証券大手の強気判断もあって底堅い動きが続いていますが、やはり、押し目は狙ってみる価値があると考えられます。前期の大幅な増収増益に続いて今期も液晶業界向けのチッソの伸びなどに支えられて増収増益が見込まれており、さらに来期も増収増益予想と好調な見通しです。アナリスト予想では来期の予想連結PERは16倍台と過熱感も乏しく、押し目は狙っていける銘柄です。買いの狙いは1195円〜1200円でしょうか。

7203 トヨタ自動車
再び相場が荒れてきたこともあって相場波乱への抵抗力への期待ということでトヨタを再度狙ってみる価値はあると思います。すでに25日線をも割り込んでいますが、トヨタの場合は心理的な大きな節目は6000円と考えられます。地合いの悪さにシビレをきらした買い方が失望売りを出して6000円を割り込めば「6000円割れはお買い得だ」として待機資金が買いを入れてリバウンドする、そうした狙いのスイング・トレードは可能だと思います。5950円〜5980円が買いの狙いでしょうか。

9433 KDDI
相場全体が全面安で値が抑えられており、仕込みとしては好ましい局面と考えられます。ここでは引き続き今秋から導入されるナンバーポータビリティー導入について価格面やサービス面でドコモよりも優位にあることでKDDIに乗り換えが進むとの期待が根強いようです。先週、外資系のUBSが105万円目標にしていましたが、ロングランでは100万円を狙えるだけの収益拡大が期待できると思います。買いの狙いは74.1万円〜74.3万円でしょうか。


今日の推奨銘柄(中期編)

中期狙いの投資を中心にお伝えしていきます。超短期の投資と違い、中期投資では、個別の銘柄の動向だけでなく、株式市場全体の流れも非常に重要な要素となってきます。株式市場全体の流れを知ることで、株式投資に対する多角的な見方を養うことができます。

5632 三菱製鋼  570円(1000株単位)
三菱製鋼は特殊鋼材・バネを主力とする企業です。今3月期は主力の特殊鋼材、バネとも需要拡大が続いている。特に携帯電話向けの「ヒンジ」は、中国とフィリピンの3工場を拡張、2008年をメドに月産能力を現在の120万個から2.5倍の300万個に引き上げて、欧州向け携帯電話需要に応える動きが注目となっています。また、特殊鋼では、室蘭工場のシステムを今期内にも刷新、精錬工程などの稼動効率を改善して2〜3%の生産能力向上に繋げるとしています。今期は経常利益で前期比3%増の130億円を見込むものの、会社予想に対しては保守的、との見方が強く、早期の上方修正の可能性も指摘されています。株価は5月初旬から本格下降トレンドに転じていたものの、600円の大台を割り込んだところでやや下げ止まりの動きです。現時点でPER12倍台と非常に割安感が強く、600円近辺から反転、中期的には800円台を狙う上昇が期待できます。


明日の上場銘柄


3799 キーウェアソリューションズ(ジャスダック)公開価格700円・100株単位
NECが筆頭株主で、大手企業向けのシステム開発、統合基幹業務システムの販売を手がける企業です。システム開発事業では、JR東日本の「スイカ」の開発に参画、2007年スタートの首都圏の私鉄・地下鉄で使える非接触ICカード事業の開発に携わっていることは注目の材料です。総合サービス事業では中堅コンサルティング会社と組んだシステム提案に特色があります。システム開発事業は他社との競争激化となっており、総合サービス事業で中堅以上の顧客を開拓する方針です。今3月期は売上微増、人件費の増加の影響で、経常利益で前期推定比6%減の6.9億円見通しです。配当は10円予定です。上場に伴う調達資金約10億円は、設備資金、運転資金に3億円ずつ、借入金返済に4億円を充てるとしています。公開価格のPERは14倍台と割高感はありません。しかし、1965年創業と、新規上場ながら社歴が長いこと、NECを主要顧客として堅調ながら成長期待はそれほど大きくはなく、初値上昇率は限定的となりそうです。

初値予想:900円〜1000円


〜 直近の上場銘柄 〜

2484 夢の街創造委員会(ヘラクレス)公開価格45万円・1株単位
上場初日の5日は99万円まで気配値を切上げましたが、初値は付きませんでした。本日も気配値を切上げ公開価格の2.9倍となる130万円で初値をつけました。その後143万円まで上昇するものの、一転ストップ安の110万円で取引終了となりました。宅配サービスに特化した仮想商店街サイト、「出前館」を運営している企業です。利用者は「出前館」のサイトにアクセス、届け先の住所やジャンルを選択すると、配達可能な店舗の一覧や個別のメニューなどが確認できるというものです。




記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。

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発行元:有限会社アシストライフプランニング
担当:ファイナンシャルプランナー 久本伸治
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