【(有)ALP】 Eメールレター シリーズ
  
     「FP久本の株式情報!」 vol.73 2006.05.17
 
 

5月17日(水曜日) 基調判断


本日も日経平均は不安定な動きが続き、昨日の安値16,116円を割り込んでいます。環境的には特に悪化したわけでもありませんが大きなリバウンドがないと売り物が膨らみやすいようです。しかし、長期的には上昇基調を形成中であることには変更はありません。

環境面で特に悪化はしていないとはいえ改善もしていません。為替は依然として109円台の水準にありますし、NY株はナスダックが安値をつけていること、特に外国証券の売り越し基調が相場の重しとなっています(本日の外資系証券は1520万株の売り越し)。

しかし、本日の安値が「大底」となったとする見方もあります。あくまでも心理的な要因に過ぎませんが、本日の5月17日はちょうど昨年2005年、そして一昨年の2004年とその年の底値を形成した日でもあり、今年も5月17日で底入れしたとの見方があります。

所詮は経験則であって1年前や2年前と環境も違えば相場水準も違うので「今日で底入れした」と断定するには根拠が乏しいですし、本日も売り越し姿勢が続いている外国人が明日も売り越しを続ければ弱気心理が一段と膨らんで今日の安値も割り込むでしょう。

いくら「底入れした可能性が高い」とか「底入れしたに違いない」とテクニカルの要因を理由に強気を予想しても希望的観測に過ぎません。日経平均は今年の高値17,563円をつけた4月7日から安値を切り下げる下降トレンドが本日も進行中であるのが現実です。

しかし、そのように相場全体は「どうなるか分からない」という状態にあるとはいえ、個別には売られ過ぎ銘柄に買いが入ってきているのも現実であり、森を見ずして木を見る姿勢で臨めば儲けのチャンスにも遭遇しやすい相場になってきているように思います。

引き続き日経平均の下値メドは@16,000円、A15,900円と予想しています。狙いとしても昨日の武田などのようにノーマルな地合いであれば売り込まれないような銘柄の戻りへの期待でしょうか。

本日もそうした観点からいくつか推奨銘柄を選んでみました。

ただ、これらの銘柄はあくまでも押し目からの短期狙いと思っておいてください。
本当はスイングで値幅を狙えそうですが、全体の地合が不安定すぎます。これには敵いません(汗)
よって、利益が出てたら確定していく事をお勧めします。

下げたら徹底して持たない...

極端ですが、それぐらいの気持ちが必要かもしれません!


相場を生きる!


業界の見方は、まだ7割が強気で3割が弱気。弱気筋のレポートを見ると、ややヒステリックで何か思惑めいた面があり、銀行系などはかなり安い予想を出すところもあります。また、外国証券でも、ややこの急落で腰が引けたところもでてきています。逆に、大手や外人の中には、この安いところを狙おうとする動きも出ています。

このような状況なので、今日の反発を素直に好感することもできないようで、まだまだ様子を見る必要がありそうです。実際、ここまで短期で1000円以上崩れると、そう簡単にリバウンドしていくとは思えません。完全な上昇トレンド基調に戻る為には、十分な日柄が必要となりそうです。このため、当初の予想は、殆んどの証券の見込みが狂っているそうです。このように、相場の上げ&下げ予測というものは、実際のところ当たらないことが多い。よって、市場の動きに合わせながら右か左か的な運用をするのではなく、現実を見ながらポジション取りしていくようなフットワークの軽い運用をする事が理想的な投資だと思います。

特に、スイングトレード、中期トレードをする場合、今回起きているような波乱がおきた場合はどう対処するのか、「徹底した方針」が必要となります。中期狙い銘柄のもので、例えば日製鋼(5631)。850円が900円突破して、1250円という証券筋の目標を狙う。それは、2カ月、3カ月、日柄はかかるかも知れません。その時に、途中で今回のような暴落が起ると、800円割れが起きてしまった...

このような事態の時は、売ってしまう人と持続する人に分かれます。実際「どっちが正解なのか?」と聞かれたら「答えなんてありません。てか解らない...」でしょう。個人的な意見としては、「中期狙いだから鬼ホールド!」と考えて持ち続けるより、短期では上げたら利食い、下げたらある程度でカットする。振り子のように、振幅の中で運用していき、浮上が続き、下値切り上げ型の動きが確認できたら持続する体制を整える。こういうスタンスが望ましいと思っています。どんなに時間をかけて調べ、思い入れをもって取り組んでいたとしても市場の流れが違ってきたら、何事も無かったかのようにすぐ方向転換する。「こだわりを持たない考え方にこだわる」この考え方が必要と思っています。


独り言


〜 外資の策略? 〜

外資は、今回の下げをみて途端にあれほど強気にしていた内容を弱気に変えているレポートがでてきています。外国人は、下げるとすぐに方針変え、強気を中立や弱気にするなど、目標株価をすぐに下げてきます。つまり、「方針変更」ということですから、「すぐに売れ×2!」というスタンスです。

下落したら「すぐにロスカットしましょう!相場に合わせて、すぐに対処しましょう!」とでも言いたい感じのレポートも書かれており、かなり弱気しているところもあります。逆に強気なの国内大手などです。朝のモーニングサテライトでは大和の長野さんが「この下げ一時的!」といっていました。

kabu comの実質的な社長の臼田さんも、巻返しとして、反発を示唆しています。それが証券界というものです。下げたらさらに弱気をして、売りを出させてしまうタイプの証券と、下げたら「押し目買い!」を強気する証券とタイプは二つに分かれてきます。

本日猛反発。しかしまだまだ安心はできません。実際、チャート&テクニカル面でも、日経平均のトレンドは崩れています。そう簡単に高値を伺う動きに戻るとも思えません。各証券のコメントの変化見ればわかり易いと思います。よって、目先の運用スタンスは個別株の短時間のリバウンド狙いとなりそうです。

かといって、実態経済からみて日本株がこのまま調整続けることはありません。日本株は反発してくると思います。ポイントは「いつ復活するのか」です。ここまで崩れると簡単には上がりそうにないので、一定期間必要と見ていた方がよいでしょう。

したがって、残念ですが、日経の復活期待から、狙いとしていたトヨタなどの株は、戻りなく下げる動きはカットして、様子をみる必要も生まれます。

〜 ここでの戦略 〜

1989年以降、16年間下げ続けた日本株式市場の中でも、儲けを出し続けていた人が沢山います。その方法は、短期でしっかり利食いする運用です。株は下げ続けることはありません。これからのスタンスは、上げ下げを繰り返すその過程の中で、その場の動きをしっかり利用することです。当然の事ですが、買いも空売りも短期と割り切って短時間での運用となります。

日経平均が50円以上 下げる動きの時は、空売りはさらに有効です。このような日にレーテイングの下方変更や業績下方修正などの悪材料が出た銘柄は、株価の位置次第では狙いです。買いの時とは違いかなりの確率で勝てます。多分、相場観が変わるでしょう(笑)逆に日経平均が戻る(上がる)日は通常通りの運用(押し目狙い)で、当然短時間での勝負です。

後は自分で決めた利益確定&損切りルールを厳守すれば、大勝することはあっても、大負けする確率は少ないと思っています!

〜 新興市場株へのアプローチ 〜

新興市場では「2次ライブドアショック=会計監査ショック」が響き亘っています。今まで流入していた資金はかなり撤退していて、今後戻ってくるまで時間もかかりそうな感じです。よって、さらに下げていくリスクも出ています。ようするに、今回の調整はかなり深刻ということ(汗)

しかし、このまま市場が崩壊してしまうというわけでもありません。今後、今以上に下げたとき、下げたら売りに向かうのか、下げたところを「押し目」として買いに向かうのか...を判断するには、銘柄の根幹(銘柄の質)をしっかりみて決める必要があります。良い株にとっては歴史的な買い場になっていると思っています。しかし、今、新興市場に起こっている現実をみていると、半端な問題ではないようなので、これを脱して、再び反発するにはもう少し時間が必要となると思います。よって、何度も書いていますが、今、長期保有目的で買うのはリスク大と思います。上げたり下げたりを繰り返すと思いますので短期で利益が出たら速やかに利益確定する。下げたら持たないを繰り返した方が疲れないと思います。

個人的な意見としては「買いも空売りも短期勝負。NYダウの動き&外資の取り組み方を考慮し、個別銘柄に出る材料をみながら仕掛ける。当然の事ながら損切りと仕掛ける位置を曖昧にしない。持ち越しNG。スイングしても2〜3日、長期保有はありえない。」今の相場はあまりにも不安定ですから、ここは慌てないほうがいいと思います。曖昧に仕掛けないということです。やはりどんなケースでも、短時間のみで取り組み、その場でしっかり利益をとる方法しかないと思います。スイング的にはもう少し安定しないと恐くて出来ないと思っています。

〜 相場見通し 〜

寄り付き前の外国証券の注文状況は5日連続の売り越し、それも1000万株を超える大幅売り越しですから、その影響は相場には被害甚大と言う感触で受け止められているようです。更に為替相場でも再び1ドル110円を割り込む、円高が続いていますから、なかなか相場の下値を確認したと言うムードにはなれないようです。テクニカル指標は既に売られ過ぎと言っても誰でもその指標を信じた動きはしませんし、信じられるような材料を待ち構えているところです。本当は下げ止まるなら買いたいのですが、外資系証券が弱気を見せたり、日経平均が14000円まで下がると言った弱気論を聞くとどうしても売らないまでも買いの手が出ないと言う事になります。この先どうなるか、どうなるかと言った懸念が先走っており、警戒心だけが一人歩きしている感が強くなっています。このような状況下ではやはり下値が確認されるまで「買い」では手を出さない方が賢明と言う事になってしまいます。さすがに為替相場で円高が進み100円に限りなく近づくと言うような状況にならないと考えれば、まずは様子を見るというスタンスなります。本日が5月17日で昨年、一昨年には安値を付けた日ですからその期待感が強いようですので、明日の動きに注目と言う事になります。いずれにしても、為替、米国株、外国人の3大懸念材料を見極める展開に変化はないようです。


相場トピックス


〜 為替相場 〜

為替相場の円高・ドル安傾向が止まりそうにありません。先週までの加速度的な円高は1ドル110円を割り込んだ時点で一旦、一服感が出ていました。しかし、本日の為替相場を見ていてもそうですが、ドルを買い戻す動きが一巡すると、再度円高・ドル安に向かい、1ドル110円を割り込んだ動きとなっています。今朝のトレードの森にも書いた事ですが、為替相場に関して、ブルームバーグに拠りますと、昨年のような「金利差」といった絶対的なドル高トレンドは消えつつあるなか、市場は「グローバル・インバランス(世界経済の不均衡)」を、新たな相場のテーマに据えようとしており、「構造的なドル安」論が根強くなっていると言う事だそうです。

米国が膨大な経常赤字を抱えているところに、金利がピークを迎えれば、資本が流入しにくくなるという懸念があります。実際、巨額の経常赤字を抱える米国にとっては明らかなドル安政策への転換は海外投資家の米国資産からの逃避を招き、米国債の暴落というリスクを冒すことを意味します。加えて、金融政策が景気減速とインフレ加速のリスクの間で難しい局面を迎えるなかドル安はインフレ悪化につながりかねなません。しかし、『強いドルは国益』というのは米国の伝統的な決まり文句で、だからといってドル安が困るとかドルを高くしたいということでは必ずしもないとの見方もあるようです。

もちろん、どの国にとっても、輸出競争力という点で、自国通貨がある程度安いほうがいいのは当たり前ですが、市場というものはとかくオーバーシュートしがちなもので、そのような市場の習性を考えれば、米国がたとえ本心では「穏やかなドル安」を志向していたとしても「ドル安」を政策として前面に打ち出せばドルの下落に歯止めがかからなくなるというリスクを当局者も十分理解しているはずです。問題は「マーケットが経済の不均衡の解決にG7がやや前向きになってきたということを嗅ぎ取ったことで、ドルの調整が不均衡緩和の一つの方法との見方から、市場がドルを売らないまでも買わなくなってしまえば、ドルの場合は需給の売りが大きいことから、下がらざるを得ないとの見方があるようです。

更に日本の金融当局の為替介入について、G7声明が中国や新興アジア諸国に対して、自国通貨の柔軟性を求めたことで、市場が「日本は為替介入に動けない」と見透かしていることも、今回のドル売りに拍車をかけた要因となっているようです。一説に拠りますと、日本の金融当局は1ドル105円以上にならなければ、介入しないと言う観測も出ています。急激な円高は景気に対して下押し要因になることから「金利正常化を目指す日銀にとっては円高が思わぬ誤算になる可能性もある」との見方もあるようです。実際、皮肉なことに、円高進行による株価下落、景気腰折れ、そしてゼロ金利の長期化が、ドル・円の下落圧力を弱めるシナリオも考えられます。 いずれにしても、日本による「為替介入」の実施はかなり難しそうで、円高・ドル安傾向は暫く続くことになりそうです。

為替相場が円高・ドル安傾向が続くと言う事を前提に今後の株式相場のシナリオを描けば、少なくも輸出関連銘柄に関しては余程銘柄選別を腹を括って考える必要があります。リスクを避けるのであれば、輸出関連銘柄への物色は目先様子を見た方が良いように思われます。勿論、輸出関連企業の中にもトヨタ自動車などのように、ここからの下値は買いたいと言う銘柄も多いのですが、目先の株価の波乱はどうしても避けて通れない可能性もあります。余裕のある投資家なら、一段目の買いを行って、更にもう一段の下げがあれば、更に買い下がると言った投資戦略も良いのですが、みすみす下がるかも知れないと言う手法は余り関したものではないかも知れません。いずれにしても、為替リスクを考慮した投資戦略と言うことになります。消去方で言えば、内需関連銘柄が当面の物色セクターと言うことになるのかも知れません。

〜 引け後のニュースから 〜

9766 コナミ
前3月期決算を発表、税引き前利益が前々期比69%減の84億円と大きく落ち込みました。フィットネス施設などの資産再評価に伴う減損計上が影響したものです。既に12日に業績下方修正した内容に沿ったものとなりました。今期は営業利益が前期の11.7倍と回復するものの、最終益は前期比30%減の160億円の見通しとなっています。直近の急落で自律反発の買い期待はあるものの、業績面からのみでは買いにくい状態です。25日・75日移動平均線がデッドクロスしていることも懸念材料となり、一瞬の反発はあっても、調整基調継続の可能性が高まります。


今日の推奨銘柄 (スイングトレード編)

ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。

4061 電化
5月11日にすでに決算発表を終えていますが、今期は汎用石化に減速が予想されていますが電子材料の拡大が引き続き見込めることで増収増益予想、来2008年3月期予想に関しても増収増益で、来期予想PERは14倍台が見込まれています。225採用銘柄の予想PERが21倍前後ということから考えれば割安感が強く、押し目は積極的に狙っていける銘柄の一つと言えます。買いの狙いは515円〜519円でしょうか。

6473 ジェイテクト
100株単位です。日本精工、NTNと業績好調が報じられて買われていましたが、75日線の2296円近辺でとどまっているジェイテクトも見直しは必至と考えられます。2007年3月期業績も自動車向けのベアリングの伸びが続くこともあって大幅な増収増益見通しにある上、来2008年3月期も見通しは良好です。ファンダメンタルズの改善も進んでいることもあって、出遅れ感を修正する動きが続きそうです。買いの狙いは2270円〜2290円でしょうか。

7269 スズキ
100株単位です。これも出直り場面が到来しつつあると考えられます。日経平均は4月7日の高値から8〜9%程度の下落を演じましたが、スズキは4月21日の高値3000円から最近の2605円安値(5月15日)は高値から約13%の調整。仕込みの水準としては悪くないと思います。今後のインド市場を中心としたBrics諸国など海外での成長を考えればトヨタと同様に日本株を代表する一角として外国人の評価も続きそうです。2685円〜2705円が狙いでしょうか。

8227 しまむら
100株単位です。先日はユニクロやイオンに対抗して低価格の靴専門店を展開するとの報道がありましたが、一方では従来の地方や郊外に販売拠点を増やしてきた路線から都市部の攻略に乗り出してきたことも新しい切り口として評価されそうです。ニトリが首都圏に進出してきたのと同様にしまむらの「都心制覇」を期待した買いによって株価の出遅れ感を修正する動きが強まりそうです。13100円〜13150円が狙いでしょうか。


今日の推奨銘柄(中期編)

中期狙いの投資を中心にお伝えしていきます。超短期の投資と違い、中期投資では、個別の銘柄の動向だけでなく、株式市場全体の流れも非常に重要な要素となってきます。株式市場全体の流れを知ることで、株式投資に対する多角的な見方を養うことができます。

4185 JSR 
JSRは合成ゴムで首位、その他半導体、液晶、光ファイバー関連のファインを主力とする企業です。4月25日に好調な前3月期決算を発表、今期見通しの利益が鈍化することから調整に転じているものの、3100円台で下げ止まりの動きにあること、会社予想は保守的と見られていることもあり、ここを底に中期的な上昇期待が出てきています。自動車業界の増産に伴い、タイヤ向け合成ゴム製品が数量増、値上げによる更なる採算改善も期待できます。また、液晶用透明樹脂アートンの増産、半導体微細下降のためのCMPなど、高機能材料の伸びが業績を牽引します。会社予想では今期、経常利益で前期比6%増の560億円、最終利益で同15%増の350億円を見込みで、4期連続の過去最高更新見通しにあり、会社予想から算出されるPERは23倍台と割安感があります。また、配当は前期から4円増の年24円配が予定されています。
15日付けでは、三菱証券が会社予想は保守的として、投資判断をやや弱気の「4」から中立の「3」に引き上げ、目標株価も2920円から3120円へと引き上げています。前回安値を前に株価が下げ止まっていることもあり、ここから反転、割安是正で3800円〜4000円台を目指す展開が見込まれます。


明日の新規上場銘柄

しばらく新規上場の予定はありません。



記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。

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発行元:有限会社アシストライフプランニング
担当:ファイナンシャルプランナー 久本伸治
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