【(有)ALP】 Eメールレター シリーズ
       
      「FP久本の株式情報!」 vol.185 2006.10.26
 
 

10月26日(木曜日) 基調判断


本日の日経平均は反発しています。昨日は終値で5日線の16,694円に接近したことで本日の動きには注目が集まっていましたが、上昇基調を崩すことなく底堅い動きが続きました。また、長期の波動が上昇トレンドを形成するとするシナリオに変更はありません。

新興市場は、日経ジャスダック平均が下落、マザーズ指数、ヘラクレス指数は上昇しました。ジャスダック銘柄は利益確定の売りに押されましたが、ヘラクレスは急騰銘柄が目立ち、指数の上昇に繋がりました。直近IPO銘柄はJPN債権回収、GCAがストップ高するなど、上昇銘柄が目立ちました。

昨日までの展開ですと前場は高くても午後は伸び悩むという傾向がありましたが、本日は日経平均も前場の高値を午後に入ってから更新しています。それも好業績を発表しているホンダやキヤノン、あるいは上場間もない出光興産など主要銘柄が牽引する格好です。

規模別株価指数を見ても中小型よりも大型株の上げ率(上げ幅共に)が目立ち、昨日とはムードも投資マインドも変わっています。このまま今までのNY市場のように好調な主力銘柄がリード役となって日経平均の上昇トレンドが継続していくことも考えられます。

しかし、主要銘柄の決算発表もすでにピークの半ばを迎えており、来週からは決算発表も「折り返し」になります。主力銘柄を牽引役に日経平均もTOPIXも9月25日以降は水準を切り上げてきましたが、そろそろ好決算も織り込まれつつある可能性もあります。

今からすぐに「調整入り」ということを断定することはできないものの、すでに日経平均はテクニカル的には「売りの季節」に入っており、決算発表も「折り返し」に差し掛かり、明日は週末ということを考えれば様子見ムードが広がることも想定すべきでしょう。

それでも、相場の中長期的なトレンドは「上」を目指していることに変化はなく、11月中にでも17,500円近辺までの上昇はあると予想していますが、短期的には24日の16,901円が天井となった可能性もあります。その場合、16,500円割れ程度の調整は予想されます。

従いまして、明確な調整入りのサインは未確認ながら高止まりしているテクニカル指標と好決算が徐々に織り込まれつつあると考えられることで、すでに主要銘柄や日経平均は調整に転じているとの「疑念」を抱きながらの個別物色ということになると思います。


相場を生きる!


〜 米国株高と日本株高 〜

毎日、株価だけを追いかけるのは、短期のトレードだけの人はそれで正解。つまり、短期だけを見てデイトレードすることは正解。ただし、トヨタの5700円から7000円というような変化は、短期トレードの人では無理ですから、ある程度の資金があり、定期預金するくらいならまともな株を狙うという方は、短期は短期、長期は長期と分ける必要があります。

6752 松下電器産業なども同様。トヨタに対して上げ率は低いのですが、それでも松下もこの2年で1500円が2500円になった。ジム・ロジャースさんが、「松下は買い」と数年前に言ったことがありましたが、あれから1000円上げている。さらに、日本株が上がると松下も上がる。トヨタもキヤノンも上がる、そのような想定が出来ます。

株価が3、4000円の時のユニクロ、5000円の時のヤマダ電機、1万円割れのスタバもありました。そのようなスケールをとれる株は妙味あります。2702 マクドナルドの2000円、変化は時間ばかりかかる感触ですが、マックも2500円から3000円の時代、1年単位であれば変化が起こると見ています。

〜 気になる銘柄 〜

4004 昭和電工
1,2週間で50円高狙い。通常1カ月以内の投資を短期と言いますから、短期といえば短期ですが、この株は上がる場合にはそのまま持ち続けてもいけそう。つまり、短期で上がったらさらに強気。上がらない時には限度を決めて、値幅と日柄で損切りする。

4521 科研薬
静かに、次なる変化を見ている株です。業績は前期より良く、この決算の時期を見たいところです。独自の開発薬には定評があり、今後のシルバー時代では、介護に必要な床ずれ治療薬、抗真菌化合物KP−103など、期待あります。開発力もあるので、この株の押し目は狙い。じっくり狙い。

8236 丸善
261円から280円の動きがありました。263円で買い、275円で利食いする人もあれば、275円で買い、267円で損切りする人もある。それぞれの丸善、という感じですが、買い場、売り場の感触は誰も教えてくれませんから、しっかり実力に合わせて運用することです。東都水産でトータルでマイナスした方は、丸善でもプラスはむずかしいと思います。しっかり上がる動きを利用するのみ。あとは、博打で損覚悟で狙う、損する可能性もあるので損を出したくない方は敬遠。あくまでもリスク覚悟で狙う仕手的な株です。

スイング的に狙うケースでは、博打として、ある程度の損切りの設定をします。つまり、損覚悟で踏み上げ狙い。踏み上げが成功して、東都水産的な株になると、かなり妙味が大きくなりますので、割り切った狙い。とにかく、下げたら損切りすることです。上げたら、取り組み、強さをマークして、一定水準まで放置しても妙味があると思います。2000万株近い株が、空売り禁止となって踏みに入るとどうなるのか。失敗の可能性もあるので、割り切った投資が必要となります。

新興市場株は、全体の戻りを見ながら下の株などマーク。

8925 アルデプロ、2491 Vコマース、4565 そーせい、2122 Iスペース、2489 アドウェイズ、4813 ACCESS、8922 アイディーユー、4314 ダヴィンチ・アドバイザーズ、3813 ゴメスC、6726 オー・エイチ・ティー、8789 フィンテック グローバル、4296 ゼンテック・テクノロジー・ジャパン、2409 ネクストジャパン、3796 いい生活、2413 ソネット・エムスリー、8998 リビングコーポレーション、3774 インターネットイニシアティブ、2459 アウンコンサルティング、7829 サマンサタバサジャパンリミテッド。


相場トピックス


〜 番号継続制度 〜

本日の新聞各紙の広告に1ページの全面広告としてソフトバンクの「予想外」と言うタイトルで大々的に出されています。

「ケータイの通話料を0円、メール代も0円にします。さらに、基本料をいきなり、そして、ずっと、70%引きの2880円にします。『予想外』です。・・・・」

ソフトバンクの新料金プランが24日の携帯電話のナンバーポータビリティー(番号継続)制度開始の前日に発表されました。突然の発表に市場関係者がサプライズとして受け止める結果となり、「予想外割」などと言う、さも他社に比べて割安感を抱かせるようなイメージを宣伝した結果株価は翌日素直に反応しています。ただ、翌日寄り付きこそ勢い良く上昇したものの、その後は売られ、結局発表前の水準に落ち着く動きとなっています。実際により番号継続制度で顧客を増やせると期待されていたKDDIが失望感に売られた動きで見ても投資家の判断ではソフトバンクに顧客がシフトするのでは無いかと言った思惑が広がったのは確かです。但しよくよく中身を見ると実態は前日に大々的に社長自ら看板を掲げて見せた内容に比べ見劣りするものであることが分かります。

日経金融新聞の分析からの話になりますが、ソフトバンクの今回の料金プランは大きく2つあり、一つは基本料金が2880円で、ソフトバンク携帯同士の通話料やメールが無料となる「予想外割」で、もう一つがKDDIのauとNTTドコモの料金プランに完全対応してそれから200円引く「オレンジ」「ブルー」プランとなります。これまで複数の割引が混在しわかりにくかった携帯電話料金を、「今までの携帯料金は一体何だったんだろう」と社長はわかりやすさを強調しましたが、説明会の途中で配られた資料を読むと決して簡単ではないそうです。確かに基本料金は2880円だけだすが、一般に利用しそうな付加価値サービスの料金に加えて、他の携帯電話や固定電話への電話は別途料金が発生します。周囲にソフトバンク利用者が多そうなソフトバンクの社員でもなければ、実際は6000円から6500円との見方が多いようです。

2006年4―6月期のソフトバンクの一契約あたり月間収入(ARPU)は5590円だから、ソフトバンクにとっては値上げしたプランと言えます。「予想外割」に合わせて発表した、オレンジプランとブループランも実は収入増につながります。なぜならNTTドコモとKDDIのARPUがソフトバンクを1000円超上回っているためで、200円安い価格に設定しても、これまでのARPUを上回ることになります。他社の対抗値下げに対しては24時間以内に対応すると約束しており、「値下げ競争でも何でも我々は戦い抜く」という社長の宣戦布告も、「どんなに下げても200円下げるんだから、下げないでほしいというけん制に聞こえると考えても良いようです。今回の料金プランは上位2社とのARPU格差を突いた巧妙な手法と言えそうです。NTTドコモとKDDIの出方を見守ることになりますが、「予想外割」の期限の来年1月15日までは様子見姿勢となる可能性が高そうです。最後にこのコメントで懸念している事は「ソフトバンクの巧妙な戦略が不発に終わり苦戦するようなら、その方が新たなリスクとして意識されるかもしれない」と括っていますが、その巧妙な手口がユーザーによって剥がされる日も近いのではないかと思われます。いずれにしてもユーザーがどの携帯電話会社を選択するかで今後の動向が決まる訳ですから、その判断はもう数ヶ月は待つ必要がありそうです。

〜 日本株と米国株 〜

NYダウは連日で市場最高値を更新し、好調な状況が続いています。日本株も当然のように米国株に連動する格好で強い基調とはなっているものの、年初来の高値である4月の17563円どころか、大台の17000円台も回復していない状況です。日本株が米国株ほど上昇しない要因は色々と考えられます。昨年の後半に掛けて40%超も上げた訳ですからこのレベルからの上値は重くなるのはいたし方ありません。更にNYダウと日経平均株価との構成銘柄の違いからの差をその要因との考えがあります。日本株は世界の景気に対して敏感であり、世界景気が鈍化する懸念が出ている時には、上がり難い傾向があると言われています。しかし、世界経済や世界の株h式市場の連動性が強まっているため、米国株が上がり続ける限り、日本株もある程度上昇する事は違いありません。その上昇の率に差が生じると言うことになるのですが、それが前述のような構成銘柄の差に表れていることになります。

メリルリンチ証券のファンドマネージャー調査によりますと、世界の投資家の今後1年間の世界景気に対する見方(「強気」から「弱気」を引いた率)は9月の調査時点の64%から10月の調査の66%と僅かですが改善されています。世界の株式市場の回復が、米国の利下げ期待や、商品から株式市場への資金シフトといった金融面によってもたらされている証と見られています。特に日本市場は現在金融面では引き締め方向にあります。通常引き締め時は株式相場は下方向を向くケースとなりますが、現在の株式相場は金融面よりも業績に反応する傾向にあるようです。現在本格化する9月中間決算発表の数字を見る限り、日本株相場はこの業績相場に支えられる格好で上昇相場が続くことになりそうです。

〜 引け後のニュースから 〜

4503 アステラス製薬
9月中間期業績を上方修正しました。従来予想540億円から、前年同期比10%減の606億円へと、減益幅を縮小する内容となったもようです。原価率は期初予想より悪化するものの、研究開発費の効率化、円安進展などが利益に寄与しました。直近の株価は5日移動平均線をサポートに上昇トレンド継続、年初来高値圏に位置しています。円安による利益上ブレ期待は既に広がっており、一旦材料出尽くしからの利益確定売りが懸念されます。


今日の推奨監視銘柄 (スイングトレード編)

ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。また、チャートを見て過熱感があるものが多いので、飛び乗りは禁物です。しっかり押し目狙いで取り組みましょう!また、日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。

4042 東ソー
決算発表は11月7日です。9月以降の原油価格の調整が業績にプラスに働いているとの観測があることや電子材料や診断装置など機能商品部門が予想以上に伸びていることからも、9月中間及び通期業績は想定以上の増額修正になるとの見方があります。ここもと好決算に期待した買いで水準訂正が進んでいましたが、依然としてPERは12倍程度と割安感があり、好業績を完全に織り込んだとは思えません。

5405 住金
来週の10月31日が決算発表です。新日鉄が通期業績を上方修正し、JFEHDもさらに通期業績を増額修正するなど主要大手鉄鋼の業績が好調ですが、住金に関しても概ね良好と考えて間違いは無さそうです。一つ気になるとすれば大型株だけに値幅妙味には欠けることかもしれませんが、鉄鋼株には大口買いが集まりやすいこともあって意外なる値幅妙味にも期待できそうです。

5803 フジクラ
決算発表を11月6日に控えているフジクラですが、依然として業績への期待感は根強く、押し目を拾ったスイング・トレードは十分に可能と考えられます。同社の場合はなんと言っても光ファイバーの伸びであり、2010年までにはADSLを確実に上回っているとの見通しがあることで安定的な収益拡大に期待した買いに支えられそうです。これも業績見通しを十分に株価が織り込んだとは思えません。

8411 みずほ
特に目新しい買い手掛かりは出てきていませんが、仮にNYダウ・東京市場共に「続伸歩調」が続くとすれば意識されるセクターであり、また狙われてくる銘柄に違いありません。主力のハイテク銘柄に4月高値を更新している銘柄が数多く見受けられるのに比べて出遅れ感が強いこともあり、息の長い人気となる可能性も想定しておきたいと思います。

6471 日本精工
株価は5月に高値1085円を付けた後、下値200日線をサポートラインに反発の動きに。新光証券では産業機械軸受や自動車関連製品が堅調に推移していることから、通期の会社計画は保守的で、2桁増益へ上方修正される可能性が高いと指摘している。更に野村証券では投資判断「2」とし、積極的な投資スタンスを推奨、今期は会社計画比上ブレを見込んでいるほか、来年度営業利益は20%増益を見込むとしている。ゴールドマンサックス証券でも「買い推奨」妥当株価を1260円にしている。トヨタ自動車などの過去最高の増産メリット。みずほ証券では投資判断を「2」目標株価1100円としている。ベアリング3社の中でも循環的な需要拡大の恩恵を享受できるものと思われる。生産性の向上と精機の循環回復により、2007年3月期の営業利益は前期比23%増益との予想もある。メリルリンチ日本証券では収益の安定成長性、グローバル競争力、割安な株価バリュエーションなどを勘案し、ベアリング、建設機械のサブセクターに注目、同社株も投資判断を「買い」目標株価を1150円としている。産業機械軸受、自動車関連製品といった主力事業が好調に推移しており、国内外での生産能力増強で、収益拡大期待が大きいとの好評価。5月の高値1085円奪回を目指す動きに。日経産業新聞で「同社が航空機用の発電装置に使う無段変速機(CVT)を実用化した」や「同社は工作機械の主軸向けに、毎分4万回転(主軸径65ミリメートル)とオイルエア潤滑で世界最高速のアンギュラ玉軸受を開発した」との報道も材料視される。

4293 セプテーニ
株価は年初の高値26.6万円から下押しの動きが続き、10万円台で値固めの動きに。特にバリエーション的な割安感はないものの、四半期決算の内容が評価材料となっており、徐々に下値を切り上げる動きに。野村証券では投資判断を新規に「2」としている。2006年9月期前半から開始した、モバイル、アフィリエイト、SEMといった成長商材への特化戦略が奏功しているとの分析。又、先日発表された10月1日付の持ち株会社体制移行に合わせて、2006年9月期末に200円の記念配当を実施するとの報道も材料視される。

4217 日立化成工業
株価は2月に3790円を付けた後、下押し、75日、200日移動平均線を下回る動きであったが、下値固目から反発の動きとなり戻り高値水準の3000円台を回復している。日興シティグループ証券が投資評価を強気の「1M」継続。みずほ証券では「2」。ゴールドマン・サックス証券ではレーティングは「OP」を継続している。日興シティで堅調なファンダメンタルにも関わらず株価が大幅に下落した電子材料メーカーの押し目買いを推奨、同銘柄もその対象に。投資判断は「1M」目標株価は4000円を継続している。三菱UFJ証券では2006年度営業利益を565億円から580億円(会社計画580億円)に引き上げた。直近の株価下落もあり、レーティングを「2」目標株価を3600円としている。13週26週GC間近でもあり年初の高値レベルである3000円台後半近辺までの戻りは十分に想定できる。


明日の上場銘柄


3233 ファンドクリエーション(ジャスダック)公開価格16万円・1株単位

独立系で、日本、中国の不動産、株式に投資する公募型ファンドを運用する企業です。運用のファンドは20本、運用残高は今年5月末時点で805億円となります。ファンド募集額のうち、藍沢証券への依存度は今中間期時点で7割超となっています。主力は毎月分配型の「レジット不動産証券投資信託」で、その他アジア株や未公開企業へ投資するファンドなども運用しています。その他には、投資対象不動産を保有するSPCに出資して不動産を購入、資産価値を向上させてから売却して利益を取る事業も手掛けています。今11月期は計上理恵k知恵前期の3.7倍、40億円を見込んでいます。今期配当は引続き無配の見通し、今後については柔軟に対応するとしています。上場に伴う調達資金は投融資、運転資金に充てる、としています。公開価格のPERは21倍台となります。成長性は高いものの、不動産ファンドへの人気が以前よりは後退していることからみて、特段の割安感はありません。主要株主に対してはロックアップがかかっているものの、ストックオプションの未行使残高が多いことが、今後の懸念材料となります。

初値予想:19万円〜20万円

〜 直近の上場銘柄 〜

7824 オプトロム(セントレックス)公開価格150円・1000株単位

初値は公開価格を17%下回る125円、取引終了にかけて下落し、引けは114円となりました。今年3番目に低い率でのスタートとなります。上場前より人気薄の銘柄、流動性の低いセントレックス上場ということもあり、買いづらい状況です。音楽用CDやDVDを生産、大手レコード会社などに供給するほか、原盤(スタンパー)の製造なども手掛けています。売上比率はCDが7割超、DVDが2割強、残り1割が他の部門となります。主力のCDは若者のCD離れが進んでいることで減少傾向にあります。今後はDVDの生産を増強、生産比率を3年後に35%まで引き上げる方針です。また利益率の高いスタンパーを東南アジアなど海外へ販路を拡大させる方針です。



記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。

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発行元:有限会社アシストライフプランニング
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