【(有)ALP】 Eメールレター シリーズ
  
     「FP久本の株式情報!」 vol.153 2006.09.08
 
 

9月8日(金曜日) 基調判断


本日の日経平均は午前中こそ軟調に推移しましたが午後には切り返しました。SQを通過したアク抜け感と好調な企業業績を背景に週明けの堅調な展開に期待した動きと言えま
す。また、長期の波動が上昇基調を形成しているとするシナリオも変更はありません。

本日は前日に続いてNYダウが利上げ再開懸念で続落、日経平均も15,900円割れの軟調な動きが暫く続きましたが、やはり、好調な企業業績や持続的な景気拡大への期待感から
下値を売り込むにも限度があるようで前引け間際から次第に地合いが引き締まりました。

午後に入ると一段と値頃感から買いを入れる向きが増え始め、値上がり銘柄数も急速に増加。改めて地合いの底堅さと投資マインドの強さを確認した格好です。日経平均も一時
15,900円割れはあったものの25日線、200日線の15,900円が意識されたのは確かです。

週末のNYの動きは何とも言えませんが(ダウもそろそろ値頃感から反発しそうですが週末でもあり、引けにかけて戻りが鈍くなる展開を予想)、東京市場は本日の動きによっ
て「下げても戻す」という強さが再確認されたため、方針は強気で問題ないと思います。

特に本日の展開でも意識された日経平均の25日線、200日線の15,900円前後では支えられると予想します。また、9月中間の発表が始まるまでは手掛かり難であることも否めま
せんが、その分、本日の日電工のように証券会社のレーティングも意識されそうです。

とはいえ、日電工も業績好調の新日鉄系ということであることで「好業績」という裏付けのある銘柄であることは言うまでもありません。週明けは本日の反動で個別に利益確定
売りが膨らむ可能性が高いことを想定しながらも好業績銘柄の押しは狙いでしょう。


相場を生きる!


〜 リバウンドはしたものの 〜

全体は来週も、外国人、米国株の戻りがないと積極的には買えない状況になりそうです。困ったことに、最近は米国株の動きを見て、極端に株価操作的な先物の買いや利食いが
入るので、それに翻弄されています。現物が先物に左右され過ぎる。

一時期あった大量売りの株価操作は、当局が目を光らせるため、なかなか仕掛けにくい。ひどいケースでは、取り扱い証券が調査を受けるので、なかなか売りについては大量に
仕掛けにくくなっている。ところが、買いは自由です。その代わり、買い分は利食いになるので、利食いされると下げてしまう。

全体に下げのトレンドになると、空売りが有効となります。空売りを覚えることです。世の中には、空売りを教える本は極端に少なく、証券会社も、新聞も、空売りについては
積極的に書けないのです。新聞でも証券レポートでも、空売り推奨レポートも、積極買いとした株の利食いもカットも、書かない暗黙のルールがあります。

空売り推奨を書けない理由、それは、東証も空売りについては、総量規制も指値規制も、さらに口先介入も、何でも空売りは厳しく、かつ、日本版のSECも規模は米国の10
分の1なのに、空売りについては高額なソフトを開発して毎日見張っています。1000人以上の来場者があるサイト、掲示板は、みんな見張られています。そして、際どいワ
ードにひっかかった内容がチエックされます。

調整相場の中で、ここで仕込み株を絞ることは難しくなっています。次なる買いの波が来るまで、銘柄の絞り込みをしていきます。また、相場が15800円割れになると、プ
ロ筋はストップロスがかかってしまうので、下げに拍車がかかる可能性もあります。空売りについては、買いと同様に割り切って狙うことになりますが、空売りについても、損
に対して限度を必ず設けるようにしてください。


相場トピックス


〜 ジム・ロジャースの投資術 〜

今朝のテレビ東京のモーニングサテライトで大物投資家、或いはカリスマ投資家、伝説の投資家であるジムロジャース氏がインタビューを受けていました。彼の設立したヘッジ ファンドは10年間でおよそ40倍のリターンを上げています。その彼が引退後その行動力で集めた投資情報を聞いています。その質疑応答は以下の通りとなっています。

Q.商品相場はまだ上昇しますか
A.商品は今強気相場の真っ最中で、この状態はこの先10年から15年は続くと見ています。

Q.原油はどれくらいまで上昇しますか
A.原油価格はこの先も10年くらいで1バレル100ドルを超え、更に150ドルを超えて行くかも知れません。


ジム・ロジャース氏が開発した国際商品指数は(RICI)は8年間で3.5倍に上昇しました。そこに目を付けた三貴商事が指数に100%連動した商品ファンド「商品新時 代をこの秋販売します。日本で商品取引の認識を高める為にジム・ロジャース氏を招いたと言う訳です。


A.商品市況について
Q.残念なことに日本では商品市場がしっかり根付いていません。商品についてもっと学ぶべきです。今は商品取引は最も大きな利益を生む取引です。


ジムロジャース氏は仲間と設立したヘッジファンドを退職し、オートバイや車で投資先探しの世界旅行に挑戦しました。彼のモットーは直接見て納得したものに投資をすると言 うことです。そしてそのメガネにかなった国が「中国」です。


A.最も投資に適している国は
Q.中国は次の大国になるでしょう。19世紀はイギリスの時代、20世紀はアメリカの時代、そして21世紀は中国の時代になるでしょう。私は中国の通貨元と株を持っています。元は数年で高くなると見ていて、投資をするならユーロや円よりも良いと思います。

A.BRICsはどうでしょう。
Q.ブラジルはエネルギー資源が豊富なのでまあまあ良いと思います。しかしロシアは今も良くありませんがもっと悪くなると思います。又、インドには投資をしていません。 インドは投資をする国ではないと思っています。

A.アメリカ経済をどうみますか。
Q.既に景気後退期に入ったと思います。もしまだだとしても1年以内にはそうなると思います。

A.アメリカ市場に投資をしていますか。
Q.いいえ、アメリカの市場では何も買うつもりはありません。アメリカドルが主要通貨に対して下落すると確信しています。決してアメリカドルを買ってはいけません。円を 持っていてください。

A.日本経済はどうでしょう。
Q.私は3、4年前から日本人よりも日本の市場は良いと思っていました。今後更に良くなると見ています。私は日本株に楽観的で日本株はここ数年は上昇すると思っています


A.注目の個別銘柄は
Q.松下や日本航空などを持っています。

A.その他興味あるセクターは
Q.後は赤ちゃんに関する銘柄を買いました。

A.赤ちゃん銘柄とは
Q.赤ちゃんのおもちゃ会社、赤ちゃんの洋服やベビーフードなどを扱う企業などです。日本での出生率は落ち込んでいます。そこで私が思うのは、政府などが少子化対策に本格的に取り組むようになれば、出生率も上がり、結果として赤ちゃん銘柄は上昇するのではないかと思っています。

A.個人投資家にアドバイスを
Q.徹底的に調べ、分析し、勉強すること、日本円を売らない、日本株を買う、子供を持ち、赤ちゃん銘柄を買う。子供達に中国語を習わせ、そして商品についてもっと学ぶべき。

A.デイトレーダーに関しては
Q.これだけ沢山のデイトレーダーが出現しているという事は天井に近い可能性があるから要注意である。


以上が伝説の投資家であるジム・ロジャース氏のインタビューの内容ですが、彼のシナリオが当たるかどうかは別にしてもその言動が他の投資家与える影響は大きなものになり ます。要は株式はどれだけ人気が集まるかで上昇するか下落するかが決定される訳で、10年間に資産を40倍にもした彼らの言う内容が他の投資家の投資行動に影響を及ぼさ ない訳がないと言うことになります。勿論長期的に見た場合などは、個人的には中国は北京オリンピックが終わった時分から中国国内ではバブルが弾け、一時的にしろ経済は減速する可能性があると見ています。それでも政治体制を含め中国が変わるようであればその時には長期に中国は経済の拡大を歩むことになるのではないかと見ています。いずれにしても日本株に対しての強気の見通しについては非常に心強く感じます。本当の彼の言う通りになるかどうかは今後の動向を良く見極める必要がありますが、現状で考える限りではほぼそのシナリオの確率が高いものと思われます。

〜 引け後のニュースから 〜

7908 KIMOTO
9月末付けで、1対2の株式分割を発表しました。航空写真の複製事業を発祥に、機能性フィルムを主力とする企業です。8日終値1797円、単元株数100株ですので、最低投資金額が約18万円から10万円以下へと引き下げられることになります。また、今期24円配を予定していましたが、株式分割に伴い、9月中間期末には12円、3月期末に6円で、年18円配予定としました。株価は25日移動平均線上で横ばいが続いていましたが、株式分割発表を材料に、上昇への動きが見込まれます。


今日の推奨監視銘柄 (スイングトレード編)

ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。また、チャートを見て過熱感があるものが多いので、飛び乗りは禁物です。しっかり押し目狙いで取り組みましょう!また、日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。

4666 パーク24
急騰するような目新しい材料は乏しいものの来週も水準訂正を狙った積極的な買いや純投資的な長めの資金にも支えられて底堅い動きが予想されます。注目は引き続き業績の上ブレ期待が根強いことです。先月末に報じられた2005年11月〜2006年7月の3四半期累計の連結業績は大幅な経常増益(42%増益)となりましたが依然として足もとでも高水準の駐車場稼働率を維持している模様で、会社側は伝えた「通期業績は期初予想通り」というのは控え目過ぎると専門家では見ています。中長期では株価5000円を目指した底堅い動きが予想されます。

5411 JFEHD
報道にありましたように昨日は2006年9月中間期の連結経常利益が前年同期比25%減の2000億円になりそうだと従来予想を100億円上方修正していましたが、市場参加者の読みはマチマチです。今後に関しては強気もあれば弱気も多く、株価の反応が物語っているようですが、私はそのように「どっちつかず」ではなく本日の新日鉄が人気化したようにJFEHDについてもポジティブな動きを予想します。日本の鉄鋼、造船といった「重厚長大産業」は拡大する世界経済の恩恵を受けて新しい長期的な成長期に入った可能性が高く、業績も株価もロングランのトレンドは上向きと考えて間違いないと思います。週明けも押し目があれば買いチャンスと考えます。

7735 スクリーン
好業績、そして証券会社も強気判断をしている銘柄の一つと言えばスクリーンでしょうか(UBS証券が1700円目標)。先月報じられていた4〜6月期業績は主力の半導体製造装置が好調なことなどで純利益が前年同期比47%増、これに伴って9月中間期の純利益も従来予想の52億円を上回る前年同期比26%増の71億円へと修正していました。あしもとでも好調な状態が続いているとの観測で、中間期業績のみならず2007年3月期通期業績も増額修正をするのではないかとの見方が強まっているようです。

7545 西松屋
紀子様のご出産による経済効果を期待して急伸する場面が今週はありましたが、直後に利益確定売りで急落。しかし、ここで材料視したいのは政府が少子化対策を今秋より順次具体化すると同時に来年度の概算要求のなかで各省庁が全体で約1割上回る各種対策を盛り込んだということです。一方では朝の番組でジム・ロジャース氏も「育児関連株」への投資を示唆したことも意識したいところ。

5563 日本電工
。株価は2月の高値467円の後上値を重くする動きから6月には300円割れまで下押し。直近で業績の回復傾向を評価する動きから急反発の展開に。一段高から2004年高値の557円を目指す動きに。

6920 レーザーテック
株価面ではPERはわずか17倍台で、チャート上でも25日移動平均線に続いて75日移動平均線をも回復、反騰態勢を整えていることで強気姿勢で対処すると言った見方も浮上している。6月のもみ合いゾーンを上抜けて来た為に4,5月の高値レベルである4000円台を目指す動きに。ドイツ証券では投資判断を「Hold」から「Buy」へ引き上げ、目標株価を4460円としている。2008年6月期は半導体向けの伸長で利益率の上昇が予想されている。

3404 三菱レイヨン  
株価は5月10日の高値1170円をつけた後、調整200日線を割り込む動きに。好業績株としての存在価値は高く早晩反発の動きを強める可能性は高いと思われる。UBS証券では投資判断を「Buy2」1150円目標、又、ドイツ証券では投資判断「BUY」目標株価1300円を継続、セクタートップピックとして推奨している。日興シティグループ証券でもターゲットプライス900円、投資判断「2M」としている。通期業績は据え置いているが増額修正の公算は大きい。炭素繊維は高水準操業で、今後は航空機向けも期待され、設備増強を計画などを材料視する向きから戻り歩調を想定する。今回発売の四季報でも「AN合弁連結化で収益上乗せ。MMAポリマー、機能性樹脂は堅調。炭素繊維が値上げ浸透で採算一段向上し、原燃料高による繊維の苦戦をカバー。年金数理差異150億円除いても営業増益。増配。」との評。立花証券でも投資判断を「強気」に。

8029 ルック
レナウングループで婦人既製服の大手。イメージとしてはコテコテの仕手株だが、立花証券では今期末を最終年度とする中期経営計画が順調に推移していることから「強気」のレポートをリリースした。今中間期は香港の子会社の春物商品の堅調が業績に寄与したことを反映し、経常利益予想を従来の2億円から7.5億円へ上方修正しているが、これは今期末の経常利益目標7億円(同40%増)を上回る数字。同社側では下期にかけて不採算売場の閉鎖による売上減、直営店出店による販管費増や韓国子会社の鈍化などがマイナス要因となり、増益幅が縮小することを想定しているが、控えめな計画とみてよさそうだ。同証券では今中間期末の連結自己資本比率55%で実質無借金経営の財務内容の良好さにも着目しており、「早期復配を目指す」と評価。8日の株価は出来高を伴って大陽線を示現しており、8月14日の戻り高値334円を目指す勢い。連結PBRは0.6倍と低水準であり、3円復配ならば利回り面でも妙味が生じよう。

7873 アーク
金型・樹脂部品を試作製造する東証一部上場銘柄だが、メイン市場はジャスダック。8日付けの日経新聞で「中国の金杯自動車グループと合弁で、瀋陽市で金型やプラスチック成型品を生産する」と報じられたことから材料視された。韓国子会社が10月にも80%出資で新会社を設立し、約20億円を投じて年内に新工場を建設する予定。設立5年目には年商20億円を目指す計画だ。株価は、8月11日に今3月期業績予想の下方修正を発表したことから急落し、その後も見切売りから8月28日には年初来安値1291円をつけていた。しかし、取引先に国内大手自動車メーカーなどを抱えており中期的な成長性は高いことが見直され、ここにきて株価は反発基調を強めている。業績下方修正は痛いが、PERは13倍台と割安感は強い。取引先は自動社など大手企業で、潜在成長力に対する市場の期待も高い。急落前の11日終値2100円で窓埋めを目指す展開が期待できよう。

7733 オリンパス
クレディ・スイス証券 レーティングを新規にアウトパフォーム 4000円目標。デジカメ・医療機器部門が共に好調、9月中間も好調だった4〜6月期を反映する見通し。通期の連結営業利益は過去最高益更新の見通し、来期も2桁の営業増益、2桁の経常増益が見込まれている。成長が見込める医療機器部門に重点を置く中期経営計画も策定。



今日の推奨銘柄(中期編)

中期狙いの投資を中心にお伝えしていきます。超短期の投資と違い、中期投資では、個別の銘柄の動向だけでなく、株式市場全体の流れも非常に重要な要素となってきます。株式市場全体の流れを知ることで、株式投資に対する多角的な見方を養うことができます。

4062 イビデン
ディーゼル排ガス除去装置(DPF)で急成長している企業です。欧州を筆頭に排ガス規制の強化が進んでおり、DPF需要が拡大しています。成長鈍化が見込まれていたものの、DPFの採算改善で利益を確保、第1四半期決算は営業利益で前年同期比81%増と大幅増益で着地しています。DPFは排ガス規制が順次強化されることから今後も需要拡大が見込まれる分野となっていmす。それ以外の事業でも電子関連事業では携帯電話向けプリント配線板、ノートPC向けのパッケージ基板も大きく伸びて業績に寄与しています。通期では、経常利益で前期比29%増の550億円を見込んでいますが、第1四半期の進捗率が高水準に達していることから、業績上ブレの可能性は非常に高くなっています。
直近の株価は6350円まで上昇したところから調整に転じたものの、サポートラインとなる25日移動平均線で反転、再び上昇に転じる動きです。現在の会社予想でもPERは24倍台と割安感が強く、今期業績上ブレ、来期も増益基調が見込まれる中では出遅れ感のある水準です。25日線から反転、7000円台を目指す展開が見込まれます。



明日の上場銘柄


週明け11日の新規上場銘柄はありません。

〜 直近の上場銘柄 〜

2499 日本和装ホールディングス(ジャスダック)公開価格10万円・1株単位

初値は公開価格を83%上回る18万3000円となりました。直後に18万9000円の高値を付けたあとは段階的に下げ幅を拡大、引けは14万1000円となりました。
「4ヶ月間無料きもの着付教室」を運営、着物の販売を仲介する事業を手掛けています。着付教室のカリキュラムの中で、契約の着物メーカーが受講生に着物を販売、仲介手数料を受け取るほか、受講生が購入した着物の仕立てや加工を京都の「糸の匠センター」で一括して請け負っています。着付教室は春と秋の年2回実施、今秋は約380会場での開校を予定しています。
比較的成長性が高いこと、既存株主にロックアップがかかっていることがプラス材料です。




記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。

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発行元:有限会社アシストライフプランニング
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