【(有)ALP】 Eメールレター シリーズ
  
     「FP久本の株式情報!」 vol.138 2006.08.19
 
 

8月18日(金曜日) 基調判断


昨日の日経平均は買い越しを続けていた外国証券が売り越したこともあって前場は小動きが続きましたが、午後は買い戻しも膨らんで上げ幅が100円を超す場面もありました。また、長期の波動が上昇 トレンドを形成しているとするシナリオも変更はありません。

やはり、外資系証券の買い越し基調が多少途切れても簡単に弱気に傾かない相場です。普通であれば高くなった週だけに買い意欲が衰えそうな週末であっても崩れません。言うまでもなく「脱デフレ 」という良好な国内経済のファンダメンタルズが支えています。

個別に目を向けると内需の好業績銘柄でも値下がりしている銘柄があったり、小型株には売られている銘柄も目立つなど、決して「全面高商状」とは言えません。しかし、主力の好業績銘柄には来週 の値上がり期待を意識したような積極的な買いが見受けられます。

恐らく、こうした投資家の行動は来週も継続すると予想します。NY市場が3桁の下落といった波乱含みとなれば多少は買いも手控えられる可能性はありますが、投資家の買いの動機である良好なフ ァンダメンタルズが週明けになっても特に変化はないからです。

また、主力の好業績銘柄の業績見通しも週明けになっても急に悪化するようなこともないからです。上がれば買いを見送ることはあっても積極的に売ってくることもないでしょうし、下がれば買いを 考えることはあっても下げて失望売りとはならないと思います。

従って主力の好業績銘柄に関しては下値が堅く売り込みづらい動きが予想され、押す場面は買い好機となる銘柄が多いはずです。とはいえ日経平均はテクニカル的には引き続き過熱した水準に達して おり、@16,390円、A16,500円を上値のメドと想定しています。



相場を生きる!


〜 日経平均の今後を考える 〜

ここでは、相場に賭けないと取れない。それも現実。したがって、ある程度のリスク覚悟で賭ける、ということになります。

日経平均が今月16500円、秋には次なる展開も、休みを入れながらの展開。すると、上げた時、下げた時、どのように方針を立てて銘柄を使うか。スイングトレードでは、ある程度のリスク覚悟で狙い、ある程度上げたら利食う。下げる場合には、買った時に限度株価をあらかじめ設定してリスク回避する。

一番は、一定期間上がる株が良いわけです。すると、トヨタを6200円で仕込みした人が、5500円台で買い増しする。これは極端な例ですが、リスクの範囲に幅を持たせていくのか、幅を持たせないでやるのか。資金量と相場に対する考え方、そして、個々人がリスクをどう捉えるか、ということになります。

私のお勧めの方法は、やはり、上げ下げに限度を持たせて、出来れば下げる時には参加しない方法ですが、今の相場ですと、リスク回避はなかなか難しいので、ある程度狙う。例えば、7007 佐世保、8020 兼松の例や、下値を買っていく株など比較的下げリスクの少ない株を狙う。

一時期の5541 大平洋金属などの勢いがあるところ、5707 東邦鉛、5631 日製鋼などの勢いがあるところなど狙いだったように、これから堂々と上げていく業績好転株狙いとなります。


参考までに。

7007 佐世保 下値から集め、外国証券なども造船に強気のようです。
5711 三菱マテリ 非鉄関連が再び人気になると、出遅れ株ではこの株が狙われるのでは。
4755 楽天 しばらく調整して、64000円以下になると再度狙いでしょうか。
8002 丸紅 ダイエー株取得。いろいろと話題性がある同社。堂々たる浮上も考えられます。
4543 テルモ 業績好転、下げリスク少なく、しっかりした歩調です。4500円目指す展開でしょうか。
8053 住友商事 この手の株は外国人好みであり、商社はこれから買われる可能性あるのではないでしょうか。
4676 フジテレビ 短期浮上で一度利食い入り、押し目待ち。再浮上も考えられます。
2811 カゴメ 時間をかけて、1700円に向う展開となりそう。意外としっかりしています。


一気に上がる相場ではありませんが、これから基調は強くなると思います。調整を見ていき、スイングで使える株、また中期狙いの株を狙いましょう。ただし、日経平均が上がるという確率は高くなっていますが、反対に下げるリスクもありますから、この点では割り切って、下げた場合には必ず限度を設定していきましょう。


相場トピックス


〜 地政学的リスク 〜

米国ABCニュースによると、複数の米政府高官は、北朝鮮が、地下核実験の準備している可能性があると語っています。暫く鳴りを潜めていました北朝鮮問題もまるで、関心を持って欲しいが為に駄々をごねる子供のような状況で話題を提供しています。実際にABCが報道するように地下核実験を進めているのであれば、それこそ日本にとっては由々しき問題となります。世界的に見れば、先日起こりました、英国で発覚した新たなテロ計画も何とか事前に大事にならずに済みましたが、常に「危険」と隣り合わせの国に比べるとまだ日本は回りが海に囲まれている島国だけに、その危機意識が希薄な国民性ということになります。

更には最近でこそ沈静化したとして落ち着いた動きを株式市場は好感していますが、和平への道のりが見えてこないレバノン情勢、そして、今月末に再びヤマ場を迎えるイラン核開発問題など世界を見渡した場合には様々な地政学リスクに複層的に覆われています。国際政治の観点か言えば、その中心的な存在国である米国がしっかりする必要がありますが、ここまでの歴史的な見地で考えればどうしても偏ったスタンスをとっています。国内における人種のおける差別は、過去の黒人差別の時代からすると大きく改善されてはいますが、それでも多くの人種を有する米国にとって、その強い立場を占める人種がどうしても世界的に支配する方向にあるのは仕方ない闇の部分となっています。

それがユダヤ人とは言いませんが、米国におけるユダヤ人の絶対数は多くはありませんが、資金的な面で言うと、強い支配力を持っていますし、政府にも多大な影響力を及ぼしているのは間違いありません。第二次世界大戦で酷い迫害を受けた人種だけに世界的に温情を受ける立場は分りますが、そうかと言って他国を排他する権利も無い訳で、米国のイスラエルに偏った国際政治は全世界的に見て、やや問題があるように思われます。富裕層と貧困層との格差が各国の中でも広がりつつあり、更に世界的に見ても、国と国との間でもその格差が広がっていると言われています。貧しい国や貧しい人たちは自分達の権利を主張する手段を何も持ちませんから、どうしても暴力で訴えると言う単純な発想を持ちたがることになります。暴力が許されるはずもありませんし、それを阻止する努力を怠ってはいけませんが、その暴力を起こす要因を考えなければ、世界的に起こっている「地政学的リスク」を解消することは出来ないのではないかと思います。

平和学を専攻する英ブラッドフォード大教授ポール・ロジャーズ氏は『世界は今、米国とソ連の「冷戦」から米国とイスラム過激派の「長い戦争」という新たな段階に入った。国際問題の様々な課題は指導者の意志で外交解決が可能だが、努力せずに一方的に攻撃するなど「ふた」をしてしまっているのが現状だ。世界を不安定にさせている事柄は多い。イラン、北朝鮮のような「ならず者国家」の核兵器保持、国際テロ組織アルカイダの活動、イラクの危機的な状況などだ。米同時テロ以降、アルカイダへの支持、反米思想は明らかに広がった。テロに対して米国は強力な軍事力でアフガニスタン、イラクを攻撃したが、「対テロ戦争」には勝てないままだ。力の行使を考え直す時期に来ている。レバノンでのイスラエル軍のシーア派民兵組織ヒズボラへの攻撃も「テロとの戦い」と位置づけられ、イスラエルは袋小路に陥った。米軍のイラクからの撤退、パレスチナ国家創設ができれば、イスラム過激派の「聖戦」拡大を止めることができる。』と述べています。

学者の偉い先生でも同じような事を言っています。即ち、国際問題を「戦争」と言う安易な解決策だけで済まそうとすると、何時までたっても問題は解決しないと言うことになります。本当の意味で「平和」を求めるのであれば、力で抑えることの無力さをもう少し知る必要があるように思います。

〜 相場見通し 〜

今週に入り日経平均は15500円近辺から一気に16000円台に乗せてきた為に、ここでは一旦利益確定の売りが出てもおかしくないところです。16000円で達成感が出たかどうかは今後の動向や出来高などを見極める必要がありますが、先日まで寄り前の外国証券が7日連続で買い越していたことや、東証が発表した8月第2週の投資主体別売買動向によると、外国人は3週連続で買い越しており、3週続けての買い越しは、3月第3週―4月第1週の4週連続以来のことであるように、確実に外国人投資家が日本株買いを復活していることですから、それを評価する日本国内の投資家も多くなっています。特に外国人投資家の場合には一旦売り買いのスタンスの方向性を決めた場合には 暫くはその方向性に向かう可能性が高いのが過去の経験則で言われています。良好な国内のファンダメンタルズを背景にした、海外投資家などによる押し目買い意欲は強いようで、日本株の下値を頑強に支える最大の要因となりそうです。結局、日本株は外国人次第と言う構図に変わりがないと言うことになり、残念ではありますが、現状はこの状況を甘受するしかないということになりそうです。



〜 証券各社が日経平均採用銘柄の入れ替え予想発表 〜

<野村>

採用候補 4723 グッドウィル、8326 福岡銀、8815 東急不、9831 ヤマダ電

予備   1808 長谷工、8585 オリエントコ、8591 オリックス、8615 三UF証、9602 東宝

除外候補 1861 熊谷組、6508 明電舎、6674 GSユアサ、9605 東映

除外予備 2001 日本粉、7231 トピー


<UBS証券>

採用候補 グッドウィル、SBIHD、ヤマダ電機

除外候補 熊谷組、東映


<大和>

採用候補 SBI、東宝、マルハ、東急不動産、カブコム、オリコ、セガサミー、東急不動産

追加:採用候補 1334 マルハ本、2466 PGGIH、8268 西友、3715 ドワンゴ、9602 東宝、9831 ヤマダ電、4723 グッドウィル、8234 大丸、8236 丸善

除外候補 9605 東映、2001 日本粉、1861 熊谷組、9681 東京ド、2602 日清オイ、7231 トピー


<日興シティー>

候補候補 8473 SBI、9602 東宝、9831 ヤマダ電、1662 石油資、8815 東急不、6460 セガサミHD

除外候補 1861 熊谷組、2001 日本粉,9605 東映、7231 トピー、6508 明電舎、9301 三菱倉


<三菱UFJ>

採用候補 8703 KABU.C、9513 Jパワー

除外候補 2001 日本粉、9605 東映


入れ替え増加だと、下記銘柄が新規採用される可能性あり。
9448 インボイス、4321 ケネディクス、8268 西友、3715 ドワンゴ、2372 アイロム、4848 フルキャスト、8815 東急不、7832 バンナムHD、8473 SBI

除外候補 2602 日清オイ、9681 東京ド、7231 トピー,1861 熊谷組、6508 明電舎


〜 引け後のニュースから 〜

4842 USEN ・ 4280 ギャガコミュニケーションズ
USENは完全子会社化を予定しているギャガとの株式交換比率を発表しました。ギャガ1株に対しUSEN株0.15株を割れ射当て、ギャガは10月上旬にヘラクレスを上場廃止となる予定です。18日終値はUSEN株1314円、ギャガ株227円で、株価の比率はUSEN1に対しギャガ0.17となっています。株式交換比率にサヤ寄せする動きが見込まれます。


今日の推奨監視銘柄 (スイングトレード編)

ここでは、主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を判断基準として銘柄を絞り込み、ザラバで仕込んでザラバで回転する超短期売買とは違って日中の株価が見られないスイングトレードで相場を手掛けている方向けにお薦めするコーナーです。基本的に仕込みから決済まで2〜3日を基本とし、最長でも1週間以内の投資を心掛け、仮に上がらなくても1週間以上は持たないことが原則となります。日経平均が連続して上昇するような地合いが良好な時や、反対に地合いが悪い時など投資する環境は常に同じではありません。その時の相場の地合いの強さや弱さを判断した上で柔軟な姿勢で売り買いしていただくことをお願いします。

4062 イビデン
4月の高値6040円にほぼ達しましたが、このトレンドは年初来高値の1月6840円を更新する可能性が高いと予想します。4〜6月期業績も想定通りの好調な推移、通期業績もプリント配線基板やパッケージ基板といった電子関連部品やディーゼル車の黒煙除去フィルターなどセラミック部門が引き続き好調なことで、大幅な増収増益が見込まれており、来期についても高い業績変化が予想されています。押し目があれば自信を持って仕込んでいける銘柄の一つと考えられます。

6707 サンケン
これも好業績を評価されて水準訂正が進んできましたが、依然として根強い「増額修正期待」が燻っており、押し目は狙っていくべきだと思います。先頃報じられた4〜6月期連結業績では液晶テレビの生産拡大を背景に半導体事業が大幅に収益を伸ばし、経常利益、純利益、売上高が共に大幅に拡大。通期業績も大幅な増収増益が見込まれています。さらに、あしもとでもデバイス関連の子会社の工場が夏休み返上で操業しているいるといったことが報じられるなど、非常に業績が好調に推移している印象があります。

6753 シャープ
好調な4〜6月期決算、及び外国人の買いに支えられて鋭角的に上昇しましたが、依然として先高感が強い状態です。4〜6月期の連結経常利益は前年同期比26%増と高い伸びとなり、通期見通しも大幅利益の伸びが見込まれています。特に注目されているのは足元でフル生産状態が続いていることに加え、今秋に亀山第2工場が稼働を開始することです。亀山第2工場の稼働効果などで大型・中小型液晶ともにマージンが順次上昇するとの見方があり、通期業績の増額修正に期待が高まっていることです。中期的に2300円〜2500円程度が落ち着きどころでしょうか。

8031 三井物産
来週も下値は拾われて底堅い動きが予想されます。業績見通しからも売り込んでいけるような銘柄ではなく、中期的には株価2000円の途上にあると考えられます。好調だった4〜6月期決算から中間期と通期業績がそれぞれ「増額修正含み」であることからも、外国人の日本株買いが来週も続くとすれば十分にマークしておく必要があると考えます。

7456 松田産業
株価は2月に高値3472円を付けた後、下値200日線まで下押すが値固めから反発、徐々に下値を切り上げる動きに。バリエーション的な割高感も無く、上値余地は十分、再増額修正期待が強まると高値を奪回する展開も期待できる。

4617 中国塗料
株価は年初の高値水準の819円台から下押し、200日移動平均線を大きく下回ったが、PER15倍台など、バリエーション的な割安感も強く、反発の動き。来期以降の業績拡大に期待する動きで先の高値を目指す展開に。

4751 サイバーエージェント
株価は1月の高値35.1万円からライブドアショックを受けて下落、200日線を大きく割り込む動きに。調整一巡感から反発の動きを強めるタイミングにあり、大和総研ではバリュエーション面では「誤解」とさえ言える割安感があるとして投資判断を「1」目標株価を30万円にしている。又、Web2.0関連銘柄が好人気となっており、日経新聞でブログの普及やネットのプログラム技術の向上で「Web2.0」と呼ばれる新サービスが広がってきたとの報道が材料視されています。更に同社が8.24%出資するミクシィが9月14日に東証マザーズ市場に上場することが承認されたことも好材料。

7735 大日本スクリ−ン 
株価はPER19倍台とバリエーション的に割高感はない。年初の高値1311円を付けた後下押しの動きから200日線である1000円近辺を割り込む動きから800円台まで下押し。各証券の判断は強弱感が強いようであるが、日興シティグループ証券では業績の上方修正を評価、通期業績も上振れると予想しており、投資判断「1H」目標株価1560円としています。ゴールドマン・サックス証券でも目標株価を1220円に引き上げ。弱気の見通しを持つ向きも少なくないが200日線である4桁台乗せへの期待は強いものと思われます。

6841 横河電機
アナリストからは特に目立った投資判断は付与されていないが、業績変化率の高さを先取りする展開。株価は今週に入って大きな陽線を示現しており、短期的にはスピード調整となる可能性もあります。しかし、これまでにない動きであり、年初来高値2350円からの下落トレンドに終止符が打たれた公算は高いとみています。

9984 ソフトバンク
15日付けで三菱UFJ証券が投資判断を新規「4」とし、適正試算株価を1870円としたことで短期的に上値の重い展開へと転じた。しかし、週足では終値ベースで一目均衡表の転換線を上回って引けているが、これは今年1月以来となる動き。今後の日経平均株価の動向は同社株が左右する公算も高いなか、昨年12月高値5220円から続く下落トレンドを離脱しつつある点は注目です。



今日の推奨銘柄(中期編)

中期狙いの投資を中心にお伝えしていきます。超短期の投資と違い、中期投資では、個別の銘柄の動向だけでなく、株式市場全体の流れも非常に重要な要素となってきます。株式市場全体の流れを知ることで、株式投資に対する多角的な見方を養うことができます。

8035 東京エレクトロン
東京エレクトロンは、半導体、液晶製造装置メーカーの国内首位、世界で第2位企業です。7月28日に第1四半期決算を発表、併せて今3月期業績を上方修正しています。通期業績は経常利益で従来予想1030億円から前期比51%増の1150億円へ、最終益は同630億円から同49%増の700億円へと引き上げ、過去最高益更新見通しにあります。主力の半導体、液晶製造装置が計画以上の伸びを記録したほか、フラッシュメモリやMPUも好調に推移しました。業績上方修正を受け、今期予想PERは19倍台まで低下しています。大和総研では、やや強気の投資判断「2」を継続しており、上方修正した業績予想達成の可能性は高いほか、業界内での競争力強化、収益力向上の動きを評価しています。業績上方修正を受け、株価は下値を切上げる展開で、上値メドとなる25日・75日移動平均線を順次抜けてきています。週足ベースでも今週末に13週線を突破、中期的な上昇基調を強めています。割安是正で、9000円の大台乗せに向けた続伸が期待できます。


明日の上場銘柄


週明け21日の新規上場はありません。

〜 直近の上場銘柄 〜

2495 イージーユーズ(アンビシャス)公開価格51万円・1株単位
初値は公開価格を2万円上回る53万円、直後に55万円をつけたところから反転、大引けは45万5000円と公開価格を下回りました。懸賞くじ付きメールの配信、女性向け美容・健康、ペット、ゲーム、株式・資産運用の4つの生活関連情報サイトの運営、ブログなどを手掛けています。会員登録は延べ400万人、情報技術関連の書籍出版を手掛ける翔泳社が筆頭株主となっています。公開価格を割り込んでことで割安感はあるものの、ベンチャーキャピタルの保有や未行使分のストックオプションが多く、需給面では不安材料が残ります。



記載記事については、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。市場内外部要因により株価は予想に反して下落する場合があります。当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。

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発行元:有限会社アシストライフプランニング
担当:ファイナンシャルプランナー 久本伸治
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